特許
J-GLOBAL ID:200903045347865760
遊技機
発明者:
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出願人/特許権者:
代理人 (1件):
柴田 淳一
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2008-115265
公開番号(公開出願番号):特開2009-261661
出願日: 2008年04月25日
公開日(公表日): 2009年11月12日
要約:
【課題】遊技者による操作と遊技の進行との間に生じるずれを低減させることが可能な遊技機を提供する。【解決手段】主制御装置101には、CPU102を中心とするマイクロコンピュータが搭載されている。CPU102には、電源装置91の他に、第1クロック回路103や、入出力ポート104などが内部バスを介して接続されている。主制御装置101の入力側には、スタート検出センサ41a等の各種センサが接続されており、これら各種センサからの信号は入出力ポート104を介してCPU102へ出力されるようになっている。ここで、CPU102は、センサからの信号入力状況に基づいて所定の判断処理を行う場合、当該判断処理を行う前に割込み待ち処理を行うようになっている。【選択図】 図9
請求項(抜粋):
遊技を進行させるべく操作される操作手段と、
前記操作手段が操作されたことに基づいて第1信号を出力するとともに、前記操作手段が操作されていないことに基づいて前記第1信号を非出力とする信号出力手段と
を備え、前記信号出力手段からの信号入力状況に基づいて遊技を進行させる遊技機において、
第1処理を行う第1処理実行手段と、
前記信号出力手段からの信号入力状況を確認する状況確認処理を含む第2処理を定期的に行う第2処理実行手段と
を備え、
前記第1処理実行手段は、
特定処理を行う特定処理実行手段と、
前記特定処理が終了した場合、前記状況確認処理の処理結果を用いて遊技の進行に関わる第3処理を行う第3処理実行手段と
を有し、
前記特定処理実行手段は、
前記特定処理を開始した後に前記第2処理が行われたか否かを確認する確認処理を行う確認処理実行手段と、
前記確認処理実行手段が前記第2処理が行われたことを確認した場合、前記特定処理を終了させる終了手段と
を有することを特徴とする遊技機。
IPC (1件):
FI (2件):
A63F5/04 512Z
, A63F5/04 512A
Fターム (60件):
2C082AA02
, 2C082AB03
, 2C082AB12
, 2C082AB16
, 2C082AB25
, 2C082AB27
, 2C082AB29
, 2C082BA02
, 2C082BA22
, 2C082BA32
, 2C082BA35
, 2C082BB02
, 2C082BB03
, 2C082BB13
, 2C082BB15
, 2C082BB22
, 2C082BB32
, 2C082BB42
, 2C082BB44
, 2C082BB46
, 2C082BB78
, 2C082BB80
, 2C082BB83
, 2C082BB93
, 2C082BB94
, 2C082BB96
, 2C082CA02
, 2C082CA03
, 2C082CA23
, 2C082CA24
, 2C082CA25
, 2C082CA27
, 2C082CA29
, 2C082CB04
, 2C082CB23
, 2C082CB33
, 2C082CB42
, 2C082CC01
, 2C082CC12
, 2C082CC24
, 2C082CD03
, 2C082CD12
, 2C082CD18
, 2C082CD31
, 2C082CD32
, 2C082CD41
, 2C082CD49
, 2C082CE15
, 2C082CE23
, 2C082DA02
, 2C082DA14
, 2C082DA19
, 2C082DA32
, 2C082DA33
, 2C082DA36
, 2C082DA38
, 2C082DA52
, 2C082DB02
, 2C082DB15
, 2C082DB22
引用特許:
出願人引用 (1件)
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遊技機
公報種別:公開公報
出願番号:特願2006-181808
出願人:株式会社三洋物産
審査官引用 (4件)
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遊技機
公報種別:公開公報
出願番号:特願2002-130844
出願人:株式会社三共
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遊技機
公報種別:公開公報
出願番号:特願2006-022326
出願人:アルゼ株式会社
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遊技機
公報種別:公開公報
出願番号:特願2005-139018
出願人:株式会社オーイズミ
-
遊技機
公報種別:公開公報
出願番号:特願2000-165738
出願人:株式会社ソフィア
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