特許
J-GLOBAL ID:200903045375064153

情報送信ネットワークにおける論理型ノード識別

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件): 山田 行一 (外2名)
公報種別:公表公報
出願番号(国際出願番号):特願2000-584640
公開番号(公開出願番号):特表2002-531001
出願日: 1999年11月19日
公開日(公表日): 2002年09月17日
要約:
【要約】【課題】 情報送信ネットワークにおいて、ノード使用のためにチャネルを再割当てする更に効率のよい自動的な方法を提供する。【解決手段】 データストリームの一部として論理型ノード識別信号を生成し送信するためのシステムが開示される。システムはまた、データストリームから論理型ノード識別情報を受信し抽出する能力を有する加入者ステーションを含む。加入者ステーションは、論理型ノード識別信号を含む新しいメッセージを創り出し、そのメッセージを送信ネットワークシステム制御へ送信するので、それにより、情報送信ネットワーク上の該当チャネルへのデータストリームのスイッチングが、ネットワークトポロジーと関連して成される。
請求項(抜粋):
加入者ステーションと、ビデオオンデマンドシステムと前記加入者ステーションとの間に配置される対応する複数ノードの一つとの間の、スペクトル再利用が可能なネットワーク上で、複数セッション制御マネージャーの一つにより、前記リクエストしている加入者ステーションへ、リクエストプログラムを送信させるためのビデオオンデマンドシステムであって: 前記ノードの各々と前記セッション制御マネージャーの対応する一つとの対応を識別するために、前記ノードの各々へ論理的識別を割当てる論理型ノード割当て器を備えるビデオオンデマンドシステム。
Fターム (9件):
5C064BA07 ,  5C064BB05 ,  5C064BC10 ,  5C064BC17 ,  5C064BC18 ,  5C064BC20 ,  5C064BC22 ,  5C064BD08 ,  5C064BD09
引用特許:
出願人引用 (5件)
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審査官引用 (4件)
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