特許
J-GLOBAL ID:200903045406814571
折り畳み型携帯電話機
発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件):
工藤 実 (外1名)
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2001-151683
公開番号(公開出願番号):特開2002-344597
出願日: 2001年05月21日
公開日(公表日): 2002年11月29日
要約:
【要約】【課題】 フリーストップ機能とワンタッチオープン機能とを選択的に利用することにより利用性が向上する折り畳み型携帯電話機を提供する。【解決手段】 本発明による折り畳み型携帯電話機は、第1筐体(11)と、第2筐体(12)と、第1筐体(11)に固定され、第2筐体(12)を第1筐体(11)に回転自在に連結するためのヒンジ部(13)とを備えている。ヒンジ部(13)は、操作部(16)を備えている。第2筐体(12)は、操作部(16)の操作に応じて、閉じられた状態を示す第1角度位置から予め決められた角度位置を示す第2角度位置まで開き、操作部(16)の操作がないとき、第1角度位置、第2角度位置、第1角度位置と第2角度位置との間の第3角度位置のいずれか一方の角度位置に維持される。
請求項(抜粋):
第1筐体と、第2筐体と、前記第1筐体に固定され、前記第2筐体を前記第1筐体に回転自在に連結するためのヒンジ部とを備え、前記ヒンジ部は、操作部を有し、前記第2筐体は、前記操作部の操作に応じて、閉じられた状態を示す第1角度位置から予め決められた角度位置を示す第2角度位置まで開き、前記操作部の操作がないとき、前記第1角度位置、前記第2角度位置、前記第1角度位置と前記第2角度位置との間の第3角度位置のいずれか一方の角度位置に維持される折り畳み型携帯電話機。
IPC (5件):
H04M 1/02
, F16C 11/04
, F16C 11/10
, H04M 1/23
, H05K 5/02
FI (5件):
H04M 1/02 C
, F16C 11/04 F
, F16C 11/10 D
, H04M 1/23 P
, H05K 5/02 V
Fターム (28件):
3J105AA13
, 3J105AB02
, 3J105AB17
, 3J105AB23
, 3J105BA04
, 3J105BA12
, 3J105BB12
, 3J105BB17
, 3J105BB26
, 3J105BC14
, 3J105DA13
, 4E360AA02
, 4E360AB12
, 4E360AB17
, 4E360AB20
, 4E360AB42
, 4E360BB26
, 4E360BC03
, 4E360ED03
, 4E360ED17
, 4E360ED27
, 4E360GA46
, 4E360GB26
, 5K023AA07
, 5K023BB11
, 5K023DD08
, 5K023PP01
, 5K023PP16
引用特許:
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