特許
J-GLOBAL ID:200903045446495193

大型ガラスタッチパネルの製造方法

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件): 桜井 隆夫
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平9-149932
公開番号(公開出願番号):特開平10-326153
出願日: 1997年05月26日
公開日(公表日): 1998年12月08日
要約:
【要約】【目的】 製造が容易になるとともに、特性に優れ、信頼性が高くかつ安価に製造することができる大型ガラスタッチパネルの製造方法を提供する。【構成】 2枚のガラス基板1a,1bの表面にそれぞれ透明導電膜2a,2bを形成し、透明導電膜2a,2bの一方の表面にドットスペーサ3を形成し、ドットスペーサ3を介して2枚のガラス基板1a,1bの透明導電膜2a,2bを所定の間隔を保って対向させた後、一方のガラス基板2aの表面を化学エッチングし厚さを薄くする。
請求項(抜粋):
2枚のガラス基板の表面にそれぞれ透明導電膜を形成し、該透明導電膜の一方の表面にドットスペーサを形成し、該ドットスペーサを介して2枚のガラス基板の透明導電膜を所定の間隔を保って対向させた後、前記一方のガラス基板の表面を化学エッチングし厚さを薄くすることを特徴とする表示装置の画面上に配置される大型ガラスタッチパネルの製造方法。
引用特許:
審査官引用 (1件)

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