特許
J-GLOBAL ID：200903045490162215

移動通信システムの時間スイッチング送信ダイバーシティ装置及びその制御方法

発明者：
スー・パク・ジン

スー・パク・ジン について

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ス・ウォン・パク

ス・ウォン・パク について

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スーン・ヨン・ユーン

スーン・ヨン・ユーン について

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ジェ・ミン・アン

ジェ・ミン・アン について


出願人/特許権者：
サムスン エレクトロニクス カンパニー リミテッド

サムスン エレクトロニクス カンパニー リミテッド について


代理人 (1件)： 志賀 正武 (外1名)
公報種別：公表公報
出願番号（国際出願番号）：特願2000-548969
公開番号（公開出願番号）：特表2002-515681
出願日： 1999年05月13日
公開日（公表日）： 2002年05月28日
要約：
【要約】【課題】 順方向共用チャネル及び専用チャネルのデータを少なくとも二つのアンテナを通じてダイバーシティ送信する基地局を含む移動通信システムの送信ダイバーシティ制御方法を提供する。【解決手段】 ダイバーシティモード制御方法は、基地局がカバレージエリア内の多数の移動局にTSTD/非TSTDの送信モードを示すメッセージをアンテナを通じて伝送する過程と、多数の移動局のそれぞれは基地局から伝送されるメッセージの内容を分析し、基地局の送信モードに従って自分の受信モードをTSTD/非TSTDモードに設定する過程を含めてなされる。
請求項（抜粋）：
順方向共用チャネル及び専用チャネルのデータを少なくとも二つのアンテナを通じて送信する基地局を含む移動通信システムの送信ダイバーシティ制御方法において、 前記基地局がカバレージエリア内の多数の移動局へTSTD/非TSTDの送信モードを示すメッセージを前記アンテナを通じて伝送する過程と、 前記多数の移動局のそれぞれは、前記基地局から伝送されるメッセージの内容を分析し、基地局の送信モードに従って自分の受信モードをTSTD/非TSTDモードに設定する過程とを含むことを特徴とする移動通信システムの時間スイッチング送信ダイバーシティ制御方法。
IPC (2件)：
H04B 7/06 ,  H04B 7/26
FI (2件)：
H04B 7/06 ,  H04B 7/26 D
Fターム (13件)：
5K059CC02 ,  5K059DD17 ,  5K059DD24 ,  5K059DD25 ,  5K059EE02 ,  5K067AA02 ,  5K067CC10 ,  5K067CC24 ,  5K067EE02 ,  5K067EE10 ,  5K067EE71 ,  5K067GG02 ,  5K067KK03
引用特許：
審査官引用 (2件)
  • 移動通信方式
    公報種別：公開公報   出願番号：特願平7-005189   出願人：日本電信電話株式会社
  • 無線通信システム
    公報種別：公開公報   出願番号：特願平8-233038   出願人：株式会社東芝

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