特許
J-GLOBAL ID:200903045505215507
不正な侵入を防ぐ方法および装置
発明者:
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出願人/特許権者:
代理人 (1件):
山川 政樹
公報種別:公表公報
出願番号(国際出願番号):特願2000-511282
公開番号(公開出願番号):特表2001-516908
出願日: 1998年07月17日
公開日(公表日): 2001年10月02日
要約:
【要約】1つの装置では、そのオブファスケイトなプログラミング命令の実行が覗かれているかどうかを自己検証するために、いくつかのオブファスケイトなプログラミング命令を備える。別の装置では、この装置がオブファスケイトなプログラミング命令のシングル・ステップ実行をサポートするモードで操作されているかどうかを判定するために、いくつかのオブファスケイトなプログラミング命令を備える。さらに別の装置では、経過した実行時間の長さがしきい値を超えているかどうかを検証する(154)ために、いくつかのオブファスケイトなプログラミング命令を備える。さらに別の装置では、第1と第2の耐侵入技術をそれぞれ実施するために、第1と第2のグループのオブファスケイトなプログラミング命令が設けられ、第1と第2のグループのプログラミング命令は、第1と第2の耐侵入技術に対応する第1と第2のキー値のために記憶位置を共有する。
請求項(抜粋):
複数のオブファスケイトなプログラミング命令の実行が覗かれているかどうかを自己検証するように設計された複数のオブファスケイトなプログラミング命令を記憶している記憶媒体と、 記憶媒体に結合された、プログラミング命令を実行するための実行ユニットとを含む装置。
IPC (4件):
G06F 9/06 550
, G06F 12/14 320
, G09C 1/00 640
, H04L 9/32
FI (4件):
G06F 9/06 550 Z
, G06F 12/14 320 A
, G09C 1/00 640 Z
, H04L 9/00 673 B
Fターム (10件):
5B017AA07
, 5B017BA08
, 5B017BB10
, 5B017CA15
, 5B076FD05
, 5J104AA04
, 5J104AA09
, 5J104AA11
, 5J104LA06
, 5J104NA02
引用特許: