特許
J-GLOBAL ID：200903045531567233

カーソルを用いて入力を制御する入力制御方法

発明者：
アレクサンダー ジェイ.コルミコフ-ゾトフ

アレクサンダー ジェイ.コルミコフ-ゾトフ について

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エミリー ケー.リマス-リビカウスカス

エミリー ケー.リマス-リビカウスカス について

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マット ラーナー

マット ラーナー について

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リード タウンゼント

リード タウンゼント について

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ロバート ジェイ.ジャレット

ロバート ジェイ.ジャレット について

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スティーブン ピー.ダッジ

スティーブン ピー.ダッジ について


出願人/特許権者：
マイクロソフト コーポレーション

マイクロソフト コーポレーション について


代理人 (2件)： 谷 義一 ,  阿部 和夫
公報種別：公開公報
出願番号（国際出願番号）：特願2005-370887
公開番号（公開出願番号）：特開2006-179006
出願日： 2005年12月22日
公開日（公表日）： 2006年07月06日
要約：
【課題】タッチ検知ディスプレイ上でユーザの指とともに動くマウスをユーザにシミュレートさせるユーザインターフェイスを提供すること。【解決手段】指やスタイラスが、カーソルに隣接してタッチ検知ディスプレイにタッチすると、ユーザが、コントロールをドラッグすることによって、ディスプレイでカーソルをドラッグするのを可能にするコントロールが現れる。コントロールの操作によって、カーソルが移動する間、カーソルを見ることが可能になり、小型の対象物を正確に指示することがより容易になる。タップ又は他のユーザタッチ入力が、コントロールからカーソル自体の場所に送り込まれる。コントロールをタップした場合、タップは、タップの場所とは対照的に、カーソルのある場所でマウス左ボタンダウンイベントなどのイベントを生成させる。【選択図】図4
請求項（抜粋）：
タッチ検知ディスプレイに結合されたコンピュータにおける、カーソルを用いて入力を制御する入力制御方法であって、 前記タッチ検知ディスプレイ上に前記カーソルを表示するステップと、 前記カーソルに隣接する第1の場所で始まる、前記タッチ検知ディスプレイへのドラッグによるタッチ入力を受け取るステップと、 前記ドラッグによるタッチ入力を受け取るステップに応答して、前記ドラッグによるタッチ入力に従い、かつ隣接し続けるように、前記表示されているカーソルを移動させるステップと を有することを特徴とする入力制御方法。
IPC (2件)：
G06F 3/048 ,  G06F 3/041
FI (3件)：
G06F3/048 620 ,  G06F3/041 320C ,  G06F3/041 330B
Fターム (25件)：
5B087AA02 ,  5B087AA09 ,  5B087AB02 ,  5B087AB04 ,  5B087AD01 ,  5B087AE09 ,  5B087BC06 ,  5B087BC08 ,  5B087CC01 ,  5B087CC05 ,  5B087DD02 ,  5B087DD03 ,  5B087DD10 ,  5E501AA01 ,  5E501AA17 ,  5E501AC37 ,  5E501BA03 ,  5E501BA05 ,  5E501CA03 ,  5E501CA04 ,  5E501CB05 ,  5E501CB11 ,  5E501EA05 ,  5E501EA07 ,  5E501FA02
引用特許：
出願人引用 (4件)
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審査官引用 (4件)
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