特許
J-GLOBAL ID:200903045603955535
橋かけ生分解性材料の製造方法
発明者:
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出願人/特許権者:
代理人 (1件):
社本 一夫 (外5名)
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2002-125905
公開番号(公開出願番号):特開2003-313214
出願日: 2002年04月26日
公開日(公表日): 2003年11月06日
要約:
【要約】【課題】 本発明は、生分解性材料の耐熱性を改善することをその課題とする。より詳しくは、本発明は、生分解性材料と低濃度のモノマーとの橋かけにより得られる橋かけ生分解性材料の耐熱性を改善することを課題とする。【解決手段】 本発明は、生分解性材料を溶融し、溶融された生分解性材料中にアリル基を有するモノマーを添加し混練し、そして溶融物の橋かけを行う、橋かけ生分解性材料の製造方法を課題解決手段とする。本発明はまた、アリル基を有するモノマーを含む溶剤に生分解性材料を溶解し、該溶解物を混練し、そして該溶解物の橋かけを行う、橋かけ生分解性材料の製造方法を課題解決手段とする。
請求項(抜粋):
生分解性材料と低濃度のアリル基を有するモノマーとを混練することからなる、橋かけ生分解性材料の製造方法。
IPC (6件):
C08F 2/44
, C08F 2/46
, C08F 26/06
, C08F283/00 ZBP
, C08J 3/24 CFD
, C08L 67:04
FI (6件):
C08F 2/44 C
, C08F 2/46
, C08F 26/06
, C08F283/00 ZBP
, C08J 3/24 CFD Z
, C08L 67:04
Fターム (31件):
4F070AA47
, 4F070AB12
, 4F070GA04
, 4F070GA05
, 4F070GA10
, 4F070GB01
, 4F070GB02
, 4F070GB05
, 4J011AA05
, 4J011PA88
, 4J011PB40
, 4J011PC02
, 4J011PC08
, 4J011PC13
, 4J011QA27
, 4J011UA04
, 4J011VA02
, 4J011XA03
, 4J026AB10
, 4J026BA40
, 4J026BB01
, 4J026BB10
, 4J026DB05
, 4J026DB13
, 4J026DB22
, 4J026DB36
, 4J026GA06
, 4J100AQ01P
, 4J100CA01
, 4J100DA72
, 4J100FA18
引用特許:
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