特許
J-GLOBAL ID：200903045818950658

緑化屋根構造

発明者：
大隅 康令

大隅 康令 について

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澤西 良三

澤西 良三 について

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野元 裕正

野元 裕正 について


出願人/特許権者：
株式会社淀川製鋼所

株式会社淀川製鋼所 について

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アーキヤマデ株式会社

アーキヤマデ株式会社 について


代理人 (1件)： 藤本 英夫
公報種別：公開公報
出願番号（国際出願番号）：特願2003-336363
公開番号（公開出願番号）：特開2005-105536
出願日： 2003年09月26日
公開日（公表日）： 2005年04月21日
要約：
【課題】 金属折板屋根の上部に植生による緑化面を形成するにあたり、容易かつ短工期に施工できる経済的で、金属折板屋根の構造条件としても有利な緑化屋根構造を提供する。 【解決手段】 金属折板屋根1の互いに隣合う山部1a,1aに、方形状で且つ横幅が山部1a,1aの間隔と略同寸法に設定された複数枚の植栽トレイAを架設し、植栽トレイAの縦幅に合わせた間隔で山部1a,1aに取り付けられた植栽トレイ固定用金具Bで植栽トレイAの四隅等を押さえ込んだ状態に固定し、金属折板屋根1を被覆する植生aによる緑化面Sを形成する。一部の山部1a,1aに、前記植栽トレイAと同一形状の歩行用パネルCを架設して、緑化面Sの中に歩行路を形成することもある。 【選択図】 図1
請求項（抜粋）：
金属折板屋根の互いに隣合う山部に、方形状で且つ横幅が山部の間隔と略同寸法に設定された複数枚の植栽トレイを架設して、金属折板屋根を被覆する植生による緑化面を形成したことを特徴とする緑化屋根構造。
IPC (2件)：
E04D13/00 ,  A01G9/02
FI (4件)：
E04D13/00 Z ,  E04D13/00 J ,  A01G9/02 Z ,  A01G9/02 103W
Fターム (5件)：
2B027ND01 ,  2B027NE08 ,  2B027QA04 ,  2B027QD10 ,  2B027VA07
引用特許：
出願人引用 (8件)
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審査官引用 (5件)
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