特許
J-GLOBAL ID:200903046005033468
研磨用バフ及び研磨方法
発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件):
黒沼 吉行
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2005-227744
公開番号(公開出願番号):特開2007-038371
出願日: 2005年08月05日
公開日(公表日): 2007年02月15日
要約:
【課題】経験の浅い作業者であっても塗装面を良好に磨くことができ、更にその取り扱いが簡易な研磨用バフを提供すること。【解決手段】 回転方向における軸方向一端面を研磨面とし、他端面を係着対象部材に対して着脱自在に係着する係着面とした研磨部材と、弾性を有すると共に、軸方向両端面を係着対象部材に対して着脱自在に係着する係着面としたクッション部材と、軸方向両端面を係着対象部材に対して着脱自在に係着する係着面とし、取付パッドとクッション部材の間およびクッション部材と研磨部材との間の少なくとも何れかの部位に配置することのできる、1枚又は2枚以上のプレート部材とを用いて形成されたことを特徴とする研磨用バフ。【選択図】図3
請求項(抜粋):
研磨具の回転軸に固定される取付パッドに対して着脱自在に取り付けられ、且つ当該研磨具の回転軸と共に回転する研磨用バフであって、当該研磨用バフは、
回転方向における軸方向一端面を研磨面とし、他端面を係着対象部材に対して着脱自在に係着する係着面とした研磨部材と、
弾性を有すると共に、軸方向両端面を係着対象部材に対して着脱自在に係着する係着面としたクッション部材と、
軸方向両端面を係着対象部材に対して着脱自在に係着する係着面とし、取付パッドとクッション部材の間およびクッション部材と研磨部材との間の少なくとも何れかの部位に配置することのできる、1枚又は2枚以上のプレート部材とを用いて形成されたことを特徴とする研磨用バフ。
IPC (1件):
FI (1件):
Fターム (5件):
3C058AA06
, 3C058AA09
, 3C058AA14
, 3C058CB01
, 3C058CB04
引用特許:
出願人引用 (2件)
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実用新案登録第3098705号公報
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実用新案登録第3107068号公報
審査官引用 (2件)
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研磨具
公報種別:公開公報
出願番号:特願2003-196385
出願人:上野信
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特公昭51-006395
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