特許
J-GLOBAL ID:200903046139959103
車両用運転支援システム
発明者:
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出願人/特許権者:
代理人 (1件):
櫻井 俊彦
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平6-274585
公開番号(公開出願番号):特開平8-115491
出願日: 1994年10月13日
公開日(公表日): 1996年05月07日
要約:
【要約】〔目的〕 HUD式の表示装置を含む簡易・安価な警報発生システムなどの運転支援システムを提供する。〔構成〕 車両の前方の空間内の物体の情報を検出する物体情報検出手段と、この検出された物体情報から運転者に伝達すべき伝達情報を検出する伝達情報検出手段と、この伝達情報を運転者に伝達する情報伝達手段とを備えている。そして上記情報伝達手段は、フロントグラス(FG)に対向して配列され、このフロントグラス(FG)による反射光線を運転者の顔面に向ける入射角度でそのフロントグラス(FG)に光を照射する複数の光照射手段(a〜j)と、上記検出された伝達情報の基となった物体情報が運転者の視野内で占める位置を検出し、上記光照射手段(a〜j)のうちフロントグラスによる反射光の延長線が上記検出した位置の最も近くを通るものを選択的に動作させる手段とを備える。
請求項(抜粋):
車両の前方の空間内の物体の情報を検出する物体情報検出手段と、この検出された物体情報から運転者に伝達すべき伝達情報を検出する伝達情報検出手段と、この伝達情報を運転者に伝達する情報伝達手段とを備えた車両用運転支援システムにおいて、前記情報伝達手段は、フロントグラスに対向して配列され、このフロントグラスによる反射光線を運転者の顔面に向ける入射角度でそのフロントグラスに光を照射する複数の光照射手段と、前記検出された伝達情報の基となった物体情報が運転者の視野内で占める位置を検出し、前記光照射手段のうち前記フロントグラスによる反射光の延長線が前記検出した位置の最も近くを通るものを選択的に動作させる手段とを備えたことを特徴とする車両用運転支援システム。
IPC (3件):
G08G 1/09
, B60R 1/00
, G02B 27/02
引用特許:
審査官引用 (3件)
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車両用障害物検出装置
公報種別:公開公報
出願番号:特願平5-039559
出願人:日産自動車株式会社
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特開平3-200426
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自動車用レーダ
公報種別:公開公報
出願番号:特願平4-320250
出願人:富士通テン株式会社
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