特許
J-GLOBAL ID:200903046186280666
画像形成装置、トナー量算出方法及びそのプログラム
発明者:
,
出願人/特許権者:
代理人 (1件):
特許業務法人アイ・ピー・エス
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2003-411670
公開番号(公開出願番号):特開2005-173088
出願日: 2003年12月10日
公開日(公表日): 2005年06月30日
要約:
【課題】 トナーの残量又はトナーの使用量を正確に算出することができる画像形成装置を提供する。 【解決手段】 プリンタ装置10は、トナー容器からトナーが補給される補給時間の積算値に基づいて、トナーの使用量の予測値を算出する第1予測部530と、トナーを用いて形成される画像のピクセル数の積算値に基づいて、トナーの使用量の予測値を算出する第2予測部540と、第1予測部530により算出される予測値が第1の基準値に達するまでは、この第1予測部530により算出される予測値を適用し、予測値が第1の基準値に達した後は、第2予測部540により算出される予測値を適用して、トナーの残量を算出する。【選択図】図5
請求項(抜粋):
トナー容器から供給されるトナーを用いて画像を形成する画像形成装置であって、
前記トナー容器から供給されるトナーの供給量に関する情報に基づいて、トナーの残量又は使用量の予測値を算出する第1の算出手段と、
トナー容器から供給されるトナーを用いて形成される画像に関する情報に基づいて、トナーの残量又は使用量の予測値を算出する第2の算出手段と、
前記第1の算出手段により算出される予測値が第1の基準値に達するまでは、この第1の算出手段により算出される予測値を適用し、この第1の基準値に達した後は、前記第2の算出手段により算出される予測値を適用して、トナーの残量又は使用量を算出するトナー量算出手段と
を有する画像形成装置。
IPC (1件):
FI (1件):
Fターム (16件):
2H077AA01
, 2H077AA35
, 2H077AB02
, 2H077AC02
, 2H077DA10
, 2H077DA13
, 2H077DA15
, 2H077DA16
, 2H077DA32
, 2H077DA78
, 2H077DA87
, 2H077DB02
, 2H077DB10
, 2H077DB22
, 2H077EA03
, 2H077GA12
引用特許:
出願人引用 (6件)
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審査官引用 (5件)
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