特許
J-GLOBAL ID:200903046246234324
IP電話交換機およびIP電話交換機間ローミング方法
発明者:
出願人/特許権者:
,
代理人 (1件):
鈴木 弘一
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2006-072425
公開番号(公開出願番号):特開2007-251612
出願日: 2006年03月16日
公開日(公表日): 2007年09月27日
要約:
【課題】ディジタルインタフェース(共通チャネル形信号方式)等を局間に施設することなく交換機間のローミングを実現するIP交換機間ローミング方法を提供する。【解決手段】インターネットを介してパケットの送受信を行う通信制御部と、通信制御部に接続され、通信制御部からのインターネットで使用されるプロトコルの呼制御信号を送受信して分析または制御するプロトコル制御部と、プロトコル制御部に接続され、移動端末及びプロトコル制御部からの呼制御信号を送受信し制御する呼制御部と、呼制御部および移動端末基地局に接続され、移動端末基地局からの呼制御信号を送受信し分析または制御し、呼制御部に呼制御信号を送信する移動端末基地局制御部と、自圏内に存在する他交換機に属する移動端末情報を有するローミングデータ管理部とを有する。【選択図】 図1
請求項(抜粋):
インターネットを介してパケットの送受信を行う通信制御部と、
前記通信制御部に接続され、前記通信制御部からのインターネットで使用されるプロトコルの呼制御信号を送受信して分析または制御するプロトコル制御部と、
前記プロトコル制御部に接続され、移動端末及び前記プロトコル制御部からの呼制御信号を送受信し制御する呼制御部と、
前記呼制御部および移動端末基地局に接続され、前記移動端末基地局からの呼制御信号を送受信し分析または制御し、前記呼制御部に前記呼制御信号を送信する移動端末基地局制御部と、
自圏内に存在する他交換機に属する移動端末情報を有するローミングデータ管理部とを有することを特徴とするIP電話交換機。
IPC (6件):
H04L 12/56
, H04Q 7/34
, H04M 3/00
, H04L 12/66
, H04Q 7/22
, H04Q 7/36
FI (6件):
H04L12/56 100D
, H04Q7/04 C
, H04M3/00 B
, H04L12/66 D
, H04B7/26 108B
, H04B7/26 104A
Fターム (34件):
5K030HA08
, 5K030HB01
, 5K030HC02
, 5K030HD03
, 5K030HD06
, 5K030JA13
, 5K030JL01
, 5K030JT01
, 5K030JT09
, 5K030KA04
, 5K030LB09
, 5K067AA21
, 5K067AA41
, 5K067BB02
, 5K067CC08
, 5K067DD17
, 5K067DD19
, 5K067EE02
, 5K067EE10
, 5K067EE16
, 5K067FF03
, 5K067GG01
, 5K067GG11
, 5K067HH21
, 5K067HH23
, 5K067KK15
, 5K201AA05
, 5K201BB05
, 5K201CB10
, 5K201CD09
, 5K201EA05
, 5K201EB06
, 5K201EC06
, 5K201ED06
引用特許:
引用文献:
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