特許
J-GLOBAL ID:200903046307957545
面光源装置およびこれを用いた表示装置
発明者:
,
,
出願人/特許権者:
,
代理人 (4件):
小林 久夫
, 佐々木 宗治
, 木村 三朗
, 大村 昇
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2003-275960
公開番号(公開出願番号):特開2005-038768
出願日: 2003年07月17日
公開日(公表日): 2005年02月10日
要約:
【課題】 従来の面光源装置では、複数のLEDが実装された基板が導光板の一側面に近接するようにホルダーに取付けられるが、電源から基板に電力を供給するための配線スペースが必要であるため、自ずとLEDと導光板間に間隔が生じ、LEDを出射した光の導光板への入射効率が低下するという問題があった。【解決手段】 本発明の面光源装置及び表示装置は、点状光源と、該点状光源を実装する光源基板と、一側面を入射面とし、該入射面から入射した点状光源の光を面光源とし、前面に照射する導光板とを備えた面光源装置であって、点状光源を実装する光源基板の実装面の端部に、点状光源を電源と接続させる配線接続部を設け、また、導光板の一側面で、配線接続部に対向する位置に凹部を形成したものである。【選択図】 図2
請求項(抜粋):
点状光源と、該点状光源を実装する光源基板と、側面を入射面とし、該入射面から入射した前記点状光源の光を面光源とし、前面に照射する導光板とを備えた面光源装置において、
前記点状光源を実装する前記光源基板の実装面の端部に、前記点状光源を電源と接続させる配線接続部を設け、
また、前記導光板の側面で、前記配線接続部に対向する位置に凹部を形成したことを特徴とする面光源装置。
IPC (3件):
F21V8/00
, G02F1/13357
, G09F13/18
FI (4件):
F21V8/00 601D
, F21V8/00 601Z
, G02F1/13357
, G09F13/18 D
Fターム (26件):
2H091FA16Z
, 2H091FA23Z
, 2H091FB02
, 2H091FD06
, 2H091FD13
, 2H091LA18
, 5C096AA01
, 5C096AA04
, 5C096BA02
, 5C096BB45
, 5C096CA02
, 5C096CA12
, 5C096CA28
, 5C096CA32
, 5C096CB01
, 5C096CC06
, 5C096CD10
, 5C096CD22
, 5C096CD35
, 5C096CE02
, 5C096CE12
, 5C096CF02
, 5C096FA02
, 5C096FA03
, 5C096FA07
, 5C096FA09
引用特許:
出願人引用 (5件)
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面発光型表示装置
公報種別:公開公報
出願番号:特願平7-340292
出願人:シャープ株式会社
-
特開昭49-003491
-
導光板および平面照明装置
公報種別:公開公報
出願番号:特願2000-367324
出願人:日本ライツ株式会社
-
面照明装置
公報種別:公開公報
出願番号:特願平11-341890
出願人:三菱電機株式会社
-
表示用照明器具
公報種別:公開公報
出願番号:特願2000-215171
出願人:松下電工株式会社
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審査官引用 (6件)
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特開昭49-003491
-
特開昭49-003491
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導光板および平面照明装置
公報種別:公開公報
出願番号:特願2000-367324
出願人:日本ライツ株式会社
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面発光型表示装置
公報種別:公開公報
出願番号:特願平7-340292
出願人:シャープ株式会社
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面照明装置
公報種別:公開公報
出願番号:特願平11-341890
出願人:三菱電機株式会社
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表示用照明器具
公報種別:公開公報
出願番号:特願2000-215171
出願人:松下電工株式会社
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