特許
J-GLOBAL ID:200903046349238468
複層塗膜形成方法
発明者:
,
,
,
出願人/特許権者:
,
代理人 (1件):
萩野 平 (外4名)
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平11-209263
公開番号(公開出願番号):特開2001-029873
出願日: 1999年07月23日
公開日(公表日): 2001年02月06日
要約:
【要約】【課題】 3コート1ベーク方式の複層塗膜系において高白色度、高隠蔽性を併せ持った塗膜形成方法を提供すること。【解決手段】チタン白顔料、及び金属酸化物で被覆された微小鱗片状雲母顔料を配合し、かつ塗膜のマンセルチャートN値が7〜9の範囲内になるように調整した着色第1コート塗料、及び酸化チタンで被覆された鱗片状雲母顔料を配合したパール調第2コート塗料、及びクリヤーコート塗料である第3コート塗料をウェットオンウェット塗装し、ついで3層を同時に焼付け硬化させることを特徴とする複層塗膜形成方法。
請求項(抜粋):
チタン白顔料、及び金属酸化物で被覆された微小鱗片状雲母顔料を配合し、かつ塗膜のマンセルチャートN値が7〜9の範囲内になるように調整した着色第1コート塗料、及び酸化チタンで被覆された鱗片状雲母顔料を配合したパール調第2コート塗料、及びクリヤーコート塗料である第3コート塗料をウェットオンウェット塗装し、ついで3層を同時に焼付け硬化させることを特徴とする複層塗膜形成方法。
IPC (4件):
B05D 1/36
, B05D 3/02
, B05D 7/24 301
, B05D 7/24 303
FI (4件):
B05D 1/36 B
, B05D 3/02 Z
, B05D 7/24 301 R
, B05D 7/24 303 J
Fターム (11件):
4D075AE06
, 4D075BB26Z
, 4D075CB07
, 4D075CB15
, 4D075EA19
, 4D075EA43
, 4D075EC02
, 4D075EC04
, 4D075EC10
, 4D075EC23
, 4D075EC54
引用特許:
出願人引用 (3件)
-
複層塗膜形成法
公報種別:公開公報
出願番号:特願平6-332443
出願人:本田技研工業株式会社, 関西ペイント株式会社
-
塗料組成物、塗装仕上げ方法及び塗装物品
公報種別:公開公報
出願番号:特願平9-329636
出願人:日本油脂株式会社
-
複層塗膜形成法
公報種別:公開公報
出願番号:特願平9-108464
出願人:関西ペイント株式会社
審査官引用 (3件)
-
複層塗膜形成法
公報種別:公開公報
出願番号:特願平6-332443
出願人:本田技研工業株式会社, 関西ペイント株式会社
-
塗料組成物、塗装仕上げ方法及び塗装物品
公報種別:公開公報
出願番号:特願平9-329636
出願人:日本油脂株式会社
-
複層塗膜形成法
公報種別:公開公報
出願番号:特願平9-108464
出願人:関西ペイント株式会社
前のページに戻る