特許
J-GLOBAL ID:200903046367748503
背面投写型スクリーン
発明者:
,
出願人/特許権者:
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平8-084000
公開番号(公開出願番号):特開平8-334837
出願日: 1996年04月05日
公開日(公表日): 1996年12月17日
要約:
【要約】【課題】 ピークゲインを低下させることなく、迷光による虹を軽減させ、しかも周辺輝度を向上させること。【解決手段】 少なくともフレネルレンズ1と光拡散板とからなる背面投写型スクリーンであって、スクリーンの中央部に比べ上下端部の垂直方向の光拡散性が大きく、例えば、垂直方向の光拡散手段として、光拡散性微粒子と垂直方向に光を拡散させる垂直レンチキュラーレンズ3とを有し、該垂直レンチキュラーレンズ3の垂直方向光拡散性がスクリーン中央部に比べて上下端部で大きいことを特徴とする。
請求項(抜粋):
少なくともフレネルレンズと光拡散板とからなる背面投写型スクリーンであって、スクリーンの中央部に比べ、上下端部の垂直方向の光拡散性が大きいことを特徴とする背面投写型スクリーン。
IPC (2件):
FI (2件):
引用特許:
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