特許
J-GLOBAL ID:200903046528033720
高圧放電灯点灯装置及びこれを用いた照明装置
発明者:
,
出願人/特許権者:
代理人 (1件):
柏木 明 (外1名)
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平5-190665
公開番号(公開出願番号):特開平7-045371
出願日: 1993年07月30日
公開日(公表日): 1995年02月14日
要約:
【要約】【目的】 高圧パルス発生手段に対するトリガ回路の設計余裕度を高めること。【構成】 高圧放電灯24に対して高圧パルスを繰返し印加するパルストランス25を含む高圧パルス発生手段26と、電源投入後に一定時間を計時するタイマ手段30と、このタイマ手段30によるタイムアップ信号により前記高圧パルス発生手段26の動作を停止させるパルス停止手段31とを設けた高圧放電灯点灯装置において、前記パルストランス25を前記高圧放電灯24に並列に接続するとともに、このパルストランス25と電源との間に限流装置L7 を接続し、この限流装置L7 の電源側から前記タイマ手段30の駆動電源を得るとともに前記限流装置L7 の非電源側に前記高圧パルス発生手段26の作動を制御するトリガ回路27を設けた。
請求項(抜粋):
高圧放電灯に対して高圧パルスを繰返し印加するパルストランスを含む高圧パルス発生手段と、電源投入後に一定時間を計時するタイマ手段と、このタイマ手段によるタイムアップ信号により前記高圧パルス発生手段の動作を停止させるパルス停止手段とを設けた高圧放電灯点灯装置において、前記パルストランスを前記高圧放電灯に並列に接続するとともに、このパルストランスと電源との間に限流装置を接続し、この限流装置の電源側から前記タイマ手段の駆動電源を得るとともに前記限流装置の非電源側に前記高圧パルス発生手段の作動を制御するトリガ回路を設けたことを特徴とする高圧放電灯点灯装置。
IPC (5件):
H05B 41/18
, H05B 41/18 310
, H05B 41/18 340
, H01J 61/54
, H05B 41/231
引用特許:
審査官引用 (10件)
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特開平3-141594
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特開昭58-218797
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特開昭56-143699
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特開昭53-002969
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特開平3-141594
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特開昭58-218797
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特開昭56-143699
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特開昭53-002969
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放電灯点灯装置
公報種別:公開公報
出願番号:特願平3-340442
出願人:松下電工株式会社
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特開平4-308692
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