特許
J-GLOBAL ID:200903046538950403

有機電界発光表示装置、画素、及び有機電界発光表示装置の駆動方法

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (2件): 亀谷 美明 ,  金本 哲男
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2007-099165
公開番号(公開出願番号):特開2008-165166
出願日: 2007年04月05日
公開日(公表日): 2008年07月17日
要約:
【課題】均一な輝度の映像を表示できる有機電界発光表示装置、画素、及び有機電界発光表示装置の駆動方法を提供する。【解決手段】データ信号の供給を受けるデータ線と、走査信号の供給を受ける走査線と、発光制御信号の供給を受ける発光制御線と、電流がシンクされるように電流通路を提供する電流シンク線と、直前走査線Sn-1及び現在走査線Snと接続される複数の画素140と、走査線に走査信号を順次に供給し、発光制御線に発光制御信号を順次に供給する走査駆動部110と、直前走査線Sn-1に走査信号が供給される時には、電流シンク線を通じて所定の電流をシンクして画素140を1次充電し、現在走査線Snに走査信号が供給される時には、データ線に電圧データ信号を供給して画素140を2次充電させるデータ駆動部120と、を備える。【選択図】図2
請求項(抜粋):
データ信号の供給を受けるデータ線と、 走査信号の供給を受ける走査線と、 発光制御信号の供給を受ける発光制御線と、 電流がシンクされるように電流通路を提供する電流シンク線と、 前記データ線、前記走査線、前記発光制御線、及び前記電流シンク線によって区画された領域に形成され、直前走査線及び現在走査線と接続される複数の画素と、 前記走査線に走査信号を順次に供給し、前記発光制御線に発光制御信号を順次に供給する走査駆動部と、 前記直前走査線に走査信号が供給される時には、前記電流シンク線を通じて所定の電流をシンクして前記画素を1次充電し、前記現在走査線に走査信号が供給される時には、前記データ線に電圧データ信号を供給して前記画素を2次充電させるデータ駆動部と、 を備えることを特徴とする、有機電界発光表示装置。
IPC (3件):
G09G 3/30 ,  G09G 3/20 ,  H01L 51/50
FI (9件):
G09G3/30 J ,  G09G3/20 624B ,  G09G3/20 623Y ,  G09G3/20 641D ,  G09G3/20 623R ,  G09G3/20 611H ,  G09G3/20 621F ,  G09G3/20 642A ,  H05B33/14 A
Fターム (18件):
3K107AA01 ,  3K107BB01 ,  3K107CC33 ,  3K107CC42 ,  3K107EE03 ,  3K107HH04 ,  3K107HH05 ,  5C080AA06 ,  5C080BB05 ,  5C080DD05 ,  5C080DD08 ,  5C080EE29 ,  5C080FF07 ,  5C080FF11 ,  5C080HH09 ,  5C080JJ02 ,  5C080JJ03 ,  5C080JJ04
引用特許:
出願人引用 (3件)
  • 大韓民国特許公開第2005-0121379号明細書
  • 大韓民国特許公開第2005-0087820号明細書
  • 大韓民国特許第052664号明細書
審査官引用 (3件)

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