特許
J-GLOBAL ID:200903046739106112
撮像装置
発明者:
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出願人/特許権者:
代理人 (2件):
山口 邦夫
, 佐々木 榮二
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2003-276806
公開番号(公開出願番号):特開2005-039712
出願日: 2003年07月18日
公開日(公表日): 2005年02月10日
要約:
【課題】撮像装置の動作が外部から制御されても、この制御に係らず撮像者が所望するフレームレートでモニタ画像を表示可能とする。【解決手段】 画像信号生成部11によって可変速フレームレート撮像画像の画像信号を生成する。フレーム変換部13は、可変速フレームレート撮像画像の画像信号のフレームレートを変換してモニタ画像信号DVfを生成する。制御部20は、外部から通信情報RMt,RMuが供給されたとき、この通信情報に基づいて画像信号生成部11とフレームレート変換部13の動作を制御する。インタフェース部21からモニタ画像信号DVfのフレームレートの指示がなされているときは、この指示を通信情報より優先させてフレームレート変換部13を制御し、通信情報に係らず指示されたフレームレートのモニタ画像信号DVfをフレームレート変換部13で生成させる。【選択図】 図1
請求項(抜粋):
可変速フレームレート撮像画像の画像信号を生成する画像信号生成手段と、
前記可変速フレームレート撮像画像の画像信号のフレームレートを変換してモニタ画像信号を生成するフレームレート変換手段と、
前記モニタ画像信号のフレームレートの指示に用いられるインタフェース手段と、
外部から通信情報が供給されたとき、該通信情報に基づいて前記画像信号生成手段と前記フレームレート変換手段の動作を制御するとともに、前記通信情報よりも前記インタフェース手段からの指示を優先させて前記モニタ画像信号のフレームレートを制御する制御手段を有する
ことを特徴とする撮像装置。
IPC (3件):
H04N5/225
, H04N5/335
, H04N7/01
FI (4件):
H04N5/225 F
, H04N5/225 Z
, H04N5/335 Z
, H04N7/01 Z
Fターム (10件):
5C022AC01
, 5C022AC11
, 5C022AC42
, 5C022AC69
, 5C024CY06
, 5C024JX42
, 5C063AC01
, 5C063CA05
, 5C063CA16
, 5C063CA40
引用特許:
出願人引用 (1件)
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ビデオカメラ
公報種別:公開公報
出願番号:特願平10-292556
出願人:ソニー株式会社
審査官引用 (5件)
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携帯端末装置
公報種別:公開公報
出願番号:特願2001-066849
出願人:株式会社ケンウッド
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撮像装置
公報種別:公開公報
出願番号:特願2001-251680
出願人:オリンパス光学工業株式会社
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動画像処理カメラ
公報種別:公開公報
出願番号:特願2000-181910
出願人:三菱重工業株式会社
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撮像装置
公報種別:公開公報
出願番号:特願平8-291716
出願人:キヤノン株式会社
-
情報提供システム
公報種別:公開公報
出願番号:特願平8-305468
出願人:松下電器産業株式会社
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