特許
J-GLOBAL ID:200903046740804567
遊技機
発明者:
,
出願人/特許権者:
代理人 (3件):
後藤 政喜
, 松田 嘉夫
, 藤井 正弘
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2005-205426
公開番号(公開出願番号):特開2007-020778
出願日: 2005年07月14日
公開日(公表日): 2007年02月01日
要約:
【課題】 釘植設領域内の遊技球の流下経路を、自由度を低下させずに緩やかに規制して、遊技球を一つずつ検出する遊技球検出手段を備える遊技機を提供する。【解決手段】 円盤部と、前記円盤部の裏面に形成された略円筒形の軸部と、を有し、回転自在な風車と、遊技球を転動させる転動面と、前記転動面と前記軸部との間を通過する遊技球を検出する近接センサと、を備え、前記風車は、前記軸部の外周面と前記転動面との間を、一個の遊技球が流下可能な間隔で離間させて遊技盤に配設され、前記軸部は、遊技球が前記外周面に接した場合において前記近接センサの検出範囲内となる直径で形成される。【選択図】 図3
請求項(抜粋):
円盤部と、前記円盤部の裏面に形成された略円筒形の軸部と、を有し、回転自在な風車と、
遊技球を転動させる転動面と、
前記転動面と前記軸部との間を通過する遊技球を検出する近接センサと、を備え、
前記風車は、前記軸部の外周面と前記転動面との間を、一個の遊技球が流下可能な間隔で離間させて遊技盤に配設され、
前記軸部は、遊技球が前記外周面に接した場合において前記近接センサの検出範囲内となる直径で形成されることを特徴とする遊技機。
IPC (1件):
FI (6件):
A63F7/02 304B
, A63F7/02 304D
, A63F7/02 312B
, A63F7/02 312Z
, A63F7/02 317
, A63F7/02 320
Fターム (13件):
2C088AA17
, 2C088AA35
, 2C088AA36
, 2C088AA42
, 2C088BA04
, 2C088BC22
, 2C088BC23
, 2C088CA27
, 2C088CA31
, 2C088EB15
, 2C088EB51
, 2C088EB56
, 2C088EB58
引用特許:
出願人引用 (2件)
-
パチンコ機
公報種別:公開公報
出願番号:特願2001-141542
出願人:株式会社平和
-
パチンコ玉計数機構
公報種別:公開公報
出願番号:特願平11-151418
出願人:オムロン株式会社
審査官引用 (5件)
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