特許
J-GLOBAL ID:200903046765148737

ポストパッケ-ジDRAMリペアのためのアンチヒュ-ズ回路

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件): 瀬谷 徹 (外1名)
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2000-003060
公開番号(公開出願番号):特開2000-208637
出願日: 2000年01月11日
公開日(公表日): 2000年07月28日
要約:
【要約】【課題】 アンチヒューズに基づいたRAMに用いられて、収率を向上させ、RAM、特にSDRAM(synchronous DRAM)の信頼性、及び機能を向上させることのできるアンチヒューズ回路を提供する【解決手段】 リダンダントメモリ位置を活性化して不良メモリセルを代替するための代替アドレス信号を生成する多数の代替アドレス信号発生器を有する集積回路において、試験モード信号及びアドレス信号に応答してプログラムアドレス信号を生成するプログラムアドレス発生回路と、上記各々の代替アドレス信号発生器に連結されて、アンチヒューズ素子を含んでおり、上記プログラムアドレス信号により選択され、選択されたアンチヒューズ単位回路内に含まれたアンチヒューズ素子は、電圧信号を利用してプログラムされて該当代替アドレス発生器を活性化させる多数のアンチヒューズ単位回路とを含んでなる
請求項(抜粋):
リダンダントメモリ位置を活性化して不良メモリセルを代替するための代替アドレス信号を生成する多数の代替アドレス信号発生器を有する集積回路において、試験モード信号及びアドレス信号に応答してプログラムアドレス信号を生成するプログラムアドレス発生回路と、上記各々の代替アドレス信号発生器に連結されて、アンチヒューズ素子を含んでおり、上記プログラムアドレス信号により選択され、選択されたアンチヒューズ単位回路内に含まれたアンチヒューズ素子は、電圧信号を利用してプログラムされて該当代替アドレス発生器を活性化させる多数のアンチヒューズ単位回路とを含んでなることを特徴とするアンチヒューズ回路。
IPC (8件):
H01L 21/82 ,  G11C 11/401 ,  G11C 29/00 603 ,  H01L 27/04 ,  H01L 21/822 ,  H01L 27/10 491 ,  H01L 27/108 ,  H01L 21/8242
FI (6件):
H01L 21/82 R ,  G11C 29/00 603 J ,  H01L 27/10 491 ,  G11C 11/34 371 D ,  H01L 27/04 M ,  H01L 27/10 691
引用特許:
出願人引用 (1件) 審査官引用 (1件)

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