特許
J-GLOBAL ID:200903046799847251
包装材
発明者:
,
出願人/特許権者:
代理人 (1件):
秋元 輝雄
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平11-008513
公開番号(公開出願番号):特開2000-203639
出願日: 1999年01月14日
公開日(公表日): 2000年07月25日
要約:
【要約】【課題】 蓋を熱融着する際に、蓋は包装材のシール部には熱融着されるが、隅の三角形状開け口には蓋が熱融着されないので蓋を手で開封し易い包装材を提供すること。【解決手段】 物品を入れた後、蓋を熱融着して密封包装する包装材であって、少なくとも1つの隅部に蓋が熱融着されていない三角形状開け口を設け、この開け口の表面に凹凸を設けた包装材を用いる。前記開け口の表面にリブ状凹凸を設けることが好ましく、前記リブ状凹凸のリブの方向が前記開け口の蓋を開封する方向とほぼ平行であるリブ状凹凸を設けることがさらに好ましい。
請求項(抜粋):
物品を入れた後、蓋を熱融着して密封包装する包装材であって、少なくとも1つの隅部に蓋が熱融着され難い三角形状開け口を設け、この開け口の表面に凹凸を設けたことを特徴とする包装材。
IPC (2件):
FI (2件):
Fターム (24件):
3E033AA09
, 3E033BA13
, 3E033CA09
, 3E033CA16
, 3E033DA06
, 3E033DA08
, 3E033GA03
, 3E067AA11
, 3E067AB01
, 3E067BA05A
, 3E067BB14A
, 3E067BC06A
, 3E067BC07A
, 3E067CA04
, 3E067CA07
, 3E067CA24
, 3E067EA09
, 3E067EA11
, 3E067EA32
, 3E067EB11
, 3E067FA01
, 3E067FC01
, 3E067GD07
, 3E067GD08
引用特許:
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