特許
J-GLOBAL ID:200903047048821717
自動車用エアバッグのインフレータ取付構造
発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件):
江原 望 (外2名)
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平5-297605
公開番号(公開出願番号):特開平7-125599
出願日: 1993年11月04日
公開日(公表日): 1995年05月16日
要約:
【要約】【目的】 取付作業が簡単で軽量化、低コスト化が図れるインフレータ取付構造を供する。【構成】 所定の加速度が検出されたとき、バッグ2にガスを流入させることによりバッグ2を膨張させて乗員を保護する自動車用エアバッグのインフレータ取付構造において、インフレータ5のケースに燃焼ガスをバッグ2に流出させる孔を形成するとともに、該インフレータ5を織物で形成された袋体4に収納し、かつ該袋体4の少なくとも前記インフレータ5を収納した部分をバッグ2内に取り付けたことを特徴とする自動車用エアバッグのインフレータ取付構造。
請求項(抜粋):
所定の加速度が検出されたとき、バッグにガスを流入させることによりバッグを膨張させて乗員を保護する自動車用エアバッグのインフレータ取付構造において、インフレータのケースに燃焼ガスをバッグに流出させる孔を形成するとともに、該インフレータを織物で形成された袋体に収納し、かつ該袋体の少なくとも前記インフレータを収納した部分をバッグ内に取り付けたことを特徴とする自動車用エアバッグのインフレータ取付構造。
引用特許:
審査官引用 (2件)
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自動車のエアバツグ構造
公報種別:公開公報
出願番号:特願平3-201893
出願人:日産自動車株式会社
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特開昭47-028641
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