特許
J-GLOBAL ID：200903047111221547

圧縮着火式内燃機関

発明者：
阪田 一郎

阪田 一郎 について

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川口 暁生

川口 暁生 について

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小川 孝

小川 孝 について

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藤原 清

藤原 清 について

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岡田 晋

岡田 晋 について


出願人/特許権者：
トヨタ自動車株式会社

トヨタ自動車株式会社 について


代理人 (1件)： 石田 敬 (外2名)
公報種別：公開公報
出願番号（国際出願番号）：特願平11-135569
公開番号（公開出願番号）：特開2000-328983
出願日： 1999年05月17日
公開日（公表日）： 2000年11月28日
要約：
【要約】【課題】 燃焼騒音、NOX および煤の発生しない良好な燃焼を得る。【解決手段】 燃料噴射弁6をシリンダヘッド内壁面の中央部に配置し、シリンダヘッド内壁面の周辺部に吸気弁7および排気弁9をそれらの軸線が上方に行くに従いシリンダ軸線から離れるように傾斜配置する。圧縮行程の後半に小径の第1の噴口から吸気弁7および排気弁9の燃焼室5に面する弁体前面に向けて燃料S1を噴射すると共に大径の第2の噴口からキャビティ11内に向けて燃料S2を噴射する。
請求項（抜粋）：
第1の噴孔と該第1の噴孔よりも断面積の大きな第2の噴孔とを備えた燃料噴射弁をシリンダヘッド内壁面の中央部に配置し、シリンダヘッド内壁面の周辺部に吸気弁および排気弁をそれらの軸線が上方に行くに従いシリンダ軸線から離れるように傾斜配置し、ピストン頂面上にキャビティを形成し、圧縮行程の後半に第1の噴口から吸気弁又は排気弁の燃焼室に面する弁体前面に向けて燃料を噴射すると共に第2の噴口からキャビティ内に向けて燃料を噴射するようにした圧縮着火式内燃機関。
IPC (9件)：
F02D 41/02 385 ,  F01L 1/00 ,  F02B 23/06 ,  F02D 41/40 ,  F02F 3/26 ,  F02M 61/14 310 ,  F02M 61/18 320 ,  F02M 61/18 330 ,  F02M 61/18 360
FI (11件)：
F02D 41/02 385 ,  F01L 1/00 A ,  F02B 23/06 A ,  F02B 23/06 L ,  F02B 23/06 Y ,  F02D 41/40 C ,  F02F 3/26 A ,  F02M 61/14 310 D ,  F02M 61/18 320 Z ,  F02M 61/18 330 Z ,  F02M 61/18 360 J
Fターム (38件)：
3G016AA15 ,  3G016BA03 ,  3G016BA06 ,  3G016CA41 ,  3G016CA45 ,  3G016GA04 ,  3G023AA03 ,  3G023AA04 ,  3G023AA05 ,  3G023AA17 ,  3G023AB05 ,  3G023AC05 ,  3G023AD02 ,  3G023AD03 ,  3G023AD09 ,  3G023AG05 ,  3G066AA07 ,  3G066BA03 ,  3G066BA04 ,  3G066BA22 ,  3G066BA24 ,  3G066BA25 ,  3G066BA26 ,  3G066CC26 ,  3G066CC31 ,  3G066CC34 ,  3G066DA04 ,  3G066DA09 ,  3G066DA11 ,  3G301HA02 ,  3G301JA24 ,  3G301JA25 ,  3G301JA26 ,  3G301JA37 ,  3G301LB11 ,  3G301MA19 ,  3G301MA23 ,  3G301MA29
引用特許：
出願人引用 (3件) 審査官引用 (3件)

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