特許
J-GLOBAL ID:200903047143218157
遊技機
発明者:
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出願人/特許権者:
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2005-048321
公開番号(公開出願番号):特開2006-230644
出願日: 2005年02月24日
公開日(公表日): 2006年09月07日
要約:
【課題】遊技性を損なうことなく、インパクトの強い表示によって遊技機のコンセプトを特徴付けることが可能な遊技機の提供。【解決手段】前面側に遊技領域37が形成された透明遊技盤5と、その透明遊技盤5に装着され、開口窓91aが形成されたセンタ役物91と、センタ役物91の後方に配設され、前面に表示画面を有する演出表示装置115と、開口窓91aの内部に配設され、開口窓91aの内部空間を通常表示窓91bと特別表示窓91cとに区切る文字枠80と、演出表示装置115における表示画面を、通常表示窓91bを通して視認される通常領域と、特別表示窓91cを通して視認される特別領域とに区分し、特別領域に対して、通常領域における表示態様とは異なる特別表示態様で表示を行わせる表示制御手段とを具備する。【選択図】 図3
請求項(抜粋):
前面側に遊技領域が形成された遊技盤と、
該遊技盤に装着され、開口窓が形成された表示窓枠部材と、
前記表示窓枠部材の後方に配設され、前面に表示画面を有する表示手段と、
前記開口窓の内部に配設され、前記開口窓の内部空間を通常表示窓と特別表示窓とに区切る空間区切り部材と、
前記表示手段における表示画面を、前記通常表示窓を通して視認される通常領域と、前記特別表示窓を通して視認される特別領域とに区分し、前記特別領域に対して、前記通常領域における表示態様とは異なる特別表示態様で表示を行わせる表示制御手段と
を具備することを特徴とする遊技機。
IPC (1件):
FI (3件):
A63F7/02 320
, A63F7/02 304D
, A63F7/02 310C
Fターム (8件):
2C088AA35
, 2C088AA36
, 2C088BC22
, 2C088BC25
, 2C088DA13
, 2C088EA06
, 2C088EB55
, 2C088EB68
引用特許:
出願人引用 (3件)
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遊技機
公報種別:公開公報
出願番号:特願2003-291701
出願人:株式会社大一商会
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遊技機
公報種別:公開公報
出願番号:特願2003-063706
出願人:株式会社三洋物産
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遊技機
公報種別:公開公報
出願番号:特願2002-295026
出願人:株式会社三洋物産
審査官引用 (1件)
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