特許
J-GLOBAL ID：200903047207231543

通信機能付き撮像装置

発明者：
山崎 彰久

山崎 彰久 について

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三宅 泉

三宅 泉 について

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伊藤 嘉広

伊藤 嘉広 について

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礒崎 誠

礒崎 誠 について

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吉田 浩二

吉田 浩二 について


出願人/特許権者：
富士写真フイルム株式会社

富士写真フイルム株式会社 について


代理人 (1件)： 龍華 明裕
公報種別：公開公報
出願番号（国際出願番号）：特願2001-005063
公開番号（公開出願番号）：特開2002-209133
出願日： 2001年01月12日
公開日（公表日）： 2002年07月26日
要約：
【要約】【課題】二つの筐体がなす角度により機能が異なる通信機能付き撮像装置を提供する。【解決手段】被写体を撮像できる撮像ユニット20と、通信に利用できる無線式の通信ユニット130と、通信ユニット130を操作するための通信用操作キー114と、通信用操作キー114から入力された情報を表示するLCD102と、通信用操作キー114が設けられている操作側筐体202と、LCDモニタ102が設けられている表示側筐体204と、操作側筐体202および表示側筐体204を端部において連結するヒンジ機構206と、操作側筐体202および表示側筐体204がなす角度が通信用の角度であるときは、通信ユニット130による通信を許容し、通信用の角度と異なる撮像用の角度であるときは、撮像ユニット20による撮像を許容すると共に通信ユニット130による通信を禁止する制御部62とを備える。
請求項（抜粋）：
被写体を撮像できる撮像部と、通信に利用できる無線式の通信部と、前記通信部を操作するための通信用操作部と、前記通信用操作部から入力された情報を表示する表示部と、前記通信用操作部が設けられている操作側筐体と、前記表示部が設けられている表示側筐体と、前記操作側筐体および前記表示側筐体を端部において連結するヒンジ機構と、前記操作側筐体および前記表示側筐体がなす角度が通信用の角度であるときは、前記通信部による通信を許容し、前記通信用の角度と異なる撮像用の角度であるときは、前記撮像部による撮像を許容すると共に前記通信部による通信を禁止する制御部とを備えることを特徴とする通信機能付き撮像装置。
IPC (12件)：
H04N 5/225 ,  G02B 7/08 ,  G02B 7/28 ,  G03B 13/36 ,  G03B 7/095 ,  G03B 15/00 ,  G03B 19/00 ,  H04M 1/00 ,  H04N 5/232 ,  H04N 5/238 ,  H04N 7/14 ,  H04N101:00
FI (12件)：
H04N 5/225 F ,  G02B 7/08 C ,  G03B 7/095 ,  G03B 15/00 F ,  G03B 19/00 ,  H04M 1/00 U ,  H04N 5/232 A ,  H04N 5/238 Z ,  H04N 7/14 ,  H04N101:00 ,  G02B 7/11 Z ,  G03B 3/00 A
Fターム (29件)：
2H002CC21 ,  2H002HA03 ,  2H002JA00 ,  2H011AA06 ,  2H011DA00 ,  2H044DA01 ,  2H044DA02 ,  2H044DB02 ,  2H051AA00 ,  2H051EB20 ,  2H051FA03 ,  2H054AA00 ,  5C022AA12 ,  5C022AA13 ,  5C022AB12 ,  5C022AB24 ,  5C022AC01 ,  5C022AC32 ,  5C022AC72 ,  5C022AC77 ,  5C022AC78 ,  5C064AA01 ,  5C064AC02 ,  5C064AC06 ,  5C064AC12 ,  5C064AD02 ,  5C064AD13 ,  5K027BB01 ,  5K027HH26
引用特許：
審査官引用 (9件)
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