特許
J-GLOBAL ID:200903047305656692
射出成形機
発明者:
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出願人/特許権者:
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代理人 (7件):
中尾 俊輔
, 伊藤 高英
, 畑中 芳実
, 大倉 奈緒子
, 玉利 房枝
, 鈴木 健之
, 磯田 志郎
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2004-104234
公開番号(公開出願番号):特開2005-288761
出願日: 2004年03月31日
公開日(公表日): 2005年10月20日
要約:
【課題】 小型化が可能で、しかも良好な品質の製品を成形することができる射出成形機を提供することを目的としている。【解決手段】 開閉可能な金型9,10に隣接する位置に配設され、金型9,10内に溶融樹脂材料17aを金型9,10に隣接する第1端部開口16aを介して供給し得る両端を開放された材料通路16を備えた材料供給シリンダ15と、材料供給シリンダ15の材料通路16内へ、材料通路16の内径に等しい外径からなる長尺の樹脂材料17を金型9,10に対向しない側の第2端部開口16bを介して挿脱する駆動手段18と、材料供給シリンダ15の材料通路16内に収納されている樹脂材料17を溶融する加熱手段21とを有する。【選択図】 図1
請求項(抜粋):
樹脂材料を溶融して密閉状態にある金型内に射出し、所定の形状に成形する射出成形機において、
開閉可能な前記金型に隣接する位置に配設され、前記金型内に溶融樹脂材料を金型に隣接する第1端部開口を介して供給し得る両端を開放された材料通路を備えた材料供給シリンダと、
前記材料供給シリンダの前記材料通路内へ、この材料通路の内径に等しい外径からなる長尺の樹脂材料を前記金型に対向しない側の第2端部開口を介して挿脱する駆動手段と、
前記材料供給シリンダの前記材料通路内に収納されている樹脂材料を溶融する加熱手段と
を有することを特徴とする射出成形機。
IPC (1件):
FI (1件):
Fターム (10件):
4F206AC01
, 4F206AC02
, 4F206AJ03
, 4F206JA07
, 4F206JD04
, 4F206JD08
, 4F206JM04
, 4F206JQ31
, 4F206JQ41
, 4F206JQ90
引用特許:
出願人引用 (1件)
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射出装置
公報種別:公開公報
出願番号:特願2001-364637
出願人:住友重機械工業株式会社
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