特許
J-GLOBAL ID:200903047479157148

無線ネットワークの信号伝送手段

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件): 山口 朔生 (外2名)
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2001-398309
公開番号(公開出願番号):特開2002-247071
出願日: 2001年12月27日
公開日(公表日): 2002年08月30日
要約:
【要約】【課題】 リピータの概念を無線LANに応用して各AP(10)を無線接続可能にするとともに大型の無線LANの配線の手数を排除すること。【解決手段】 AP1とAP2(33)の信号を送受信できる AP3を提供するステップ、AP1からAP2(33)に信号を伝送する時、その信号を先に無線伝送の方法でAP3に伝送してからAP2に伝送することによってAP1とAP2(33)の間にその信号を伝送するステップを有することを特徴とする無線ネットワークの信号伝送手段である。
請求項(抜粋):
アクセスポイント1とアクセスポイント2(33)の信号を送受信できるアクセスポイント3を提供するステップと、アクセスポイント1からアクセスポイント2(33)に信号を伝送する時、その信号を先に無線伝送の方法でアクセスポイント3に伝送してからアクセスポイント2に伝送することによってアクセスポイント1とアクセスポイント2(33)の間に信号を伝送するステップを有することを特徴とする、無線ネットワークの信号伝送手段。
IPC (2件):
H04L 12/46 100 ,  H04L 12/28 300
FI (2件):
H04L 12/46 100 B ,  H04L 12/28 300 Z
Fターム (4件):
5K033AA09 ,  5K033DA05 ,  5K033DA17 ,  5K033DB19
引用特許:
審査官引用 (1件)

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