特許
J-GLOBAL ID:200903047483485427
遊技機
発明者:
,
,
出願人/特許権者:
代理人 (2件):
梶 良之
, 須原 誠
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2007-186889
公開番号(公開出願番号):特開2009-022422
出願日: 2007年07月18日
公開日(公表日): 2009年02月05日
要約:
【課題】不正行為を防止しつつ、演出の実行タイミングやその種類の決定にコンピュータによる内部的決定以外の要素が導入された意外性や面白みのある演出を実行可能な遊技機を提供すること。【解決手段】表示装置と、マイクロホンと、マイクロホンから出力される電気信号に基づいて入力音の音圧を計測する手段と、遊技が行われていない期間に表示装置に表示されるデモ映像に関する複数種類のデモ映像データを記憶する記憶手段と、計測された入力音の音圧に応じて、記憶手段に記憶された複数種類のデモ映像データの中から、1つのデモ映像データを選択する選択手段と、遊技が行われていない期間に、選択手段により選択されたデモ映像データに基づいて映像信号を表示装置に出力し、表示装置にデモ映像を表示する表示制御手段とを備えたことを特徴とする遊技機。【選択図】図13
請求項(抜粋):
画像の表示が可能な表示装置と、
入力音を電気信号に変換するマイクロホンと、
前記マイクロホンから出力される電気信号に基づいて前記入力音の音圧を計測する音圧計測手段と、
遊技が行われていない期間に前記表示装置に表示されるデモ映像に関する複数種類のデモ映像データを記憶する記憶手段と、
前記音圧計測手段により計測された入力音の音圧に応じて、前記記憶手段に記憶された複数種類のデモ映像データの中から、1つのデモ映像データを選択する選択手段と、
遊技が行われていない期間に、前記選択手段により選択されたデモ映像データに基づいて映像信号を前記表示装置に出力することにより、前記表示装置にデモ映像を表示する表示制御手段と
を備えたことを特徴とする遊技機。
IPC (1件):
FI (1件):
Fターム (37件):
2C082AA02
, 2C082AA05
, 2C082AA10
, 2C082AB03
, 2C082AB10
, 2C082AB12
, 2C082AC23
, 2C082BA02
, 2C082BA22
, 2C082BA35
, 2C082BB02
, 2C082BB23
, 2C082BB24
, 2C082BB78
, 2C082BB83
, 2C082BB93
, 2C082BB94
, 2C082BB96
, 2C082CA02
, 2C082CA07
, 2C082CA24
, 2C082CB04
, 2C082CB23
, 2C082CB33
, 2C082CB45
, 2C082CC12
, 2C082CC24
, 2C082CD03
, 2C082CD12
, 2C082CD18
, 2C082CE03
, 2C082DA42
, 2C082DA52
, 2C082DA54
, 2C082DA58
, 2C082DA67
, 2C082DA68
引用特許:
出願人引用 (1件)
-
遊技機
公報種別:公開公報
出願番号:特願2003-373178
出願人:アルゼ株式会社
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