特許
J-GLOBAL ID:200903047529071479
エアーマッサージ装置
発明者:
,
,
,
,
出願人/特許権者:
代理人 (1件):
西脇 民雄
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2005-105741
公開番号(公開出願番号):特開2005-246074
出願日: 2005年04月01日
公開日(公表日): 2005年09月15日
要約:
【課題】全身を波状にマッサージすることができるとともに、身体を左右にひねることによるマッサージ効果を得ることのできるエアーマッサージ装置を提供する。【解決手段】マット本体の長手方向に沿って配列された複数のエアーバッグB1〜B16と、エアーを供給するコンプレッサ40と、このコンプレッサ40と複数のエアーバッグB1〜B16とを連通させてエアーを給気させるとともにその連通を切り換えていくエアー分配装置と、このエアー分配装置を制御して複数のエアーバッグB1〜B16を順次に給気させていく制御回路50とを備えたエアーマッサージ装置であって、マット本体の長手方向と直交する方向に配置された対のエアーバッグB17,B18を設け、複数のエアーバッグB1〜B16をマットの長手方向に沿って順次膨縮させるとともに、隣どうしのエアーバッグの給気時間の一部をラップさせ、対のエアーバッグB17,B18は交互に膨縮させる。【選択図】 図6
請求項(抜粋):
マット本体の長手方向に沿って配列された複数のエアーバッグと、エアーを供給するエアー供給装置と、このエアー供給装置と前記複数のエアーバッグとを連通させてエアー供給装置からこれらのエアーバッグへエアーを給気させるとともにその連通を切り換えていくエアー分配装置と、このエアー分配装置の切り換えを制御して複数のエアーバッグを順次に給気させていく制御装置とを備え、前記エアー供給装置は、エアーを給気していないエアバッグの排気を行うようになっているエアーマッサージ装置であって、
前記マット本体の長手方向と直交する方向に配置された対のエアーバッグを設け、
前記複数のエアーバッグをマットの長手方向に沿って順次膨縮させていくとともに、隣どうしのエアーバッグの給気時間の一部をラップさせ、
前記対のエアーバッグは交互に膨縮させることを特徴とするエアーマッサージ装置。
IPC (1件):
FI (3件):
A61H7/00 322B
, A61H7/00 322A
, A61H7/00 322D
Fターム (11件):
4C100AD03
, 4C100BA03
, 4C100BA06
, 4C100BB05
, 4C100BC12
, 4C100BC13
, 4C100BC14
, 4C100CA15
, 4C100DA04
, 4C100DA05
, 4C100DA10
引用特許:
出願人引用 (1件)
-
エアーマットレス装置
公報種別:公開公報
出願番号:特願平4-322195
出願人:ファミリー株式会社
審査官引用 (2件)
-
エアーマッサージ機
公報種別:公開公報
出願番号:特願平8-221277
出願人:株式会社テック
-
特開平4-082551
前のページに戻る