特許
J-GLOBAL ID:200903047529512599

通信システムにおける交差偏波分離方法及び装置

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件): 鈴江 武彦 (外4名)
公報種別:公表公報
出願番号(国際出願番号):特願2000-581763
公開番号(公開出願番号):特表2002-530005
出願日: 1999年11月09日
公開日(公表日): 2002年09月10日
要約:
【要約】【課題】通信システムにおける交差偏波分離方法及び装置【解決手段】情報信号は、少なくとも2つの信号源、すなわち通常衛星(104、106)および偏向放射を使用してエンドユーザ、顧客、あるいはサービス加入者(116、118)に転送される。2つの偏波モードが使用され、他の偏波モードが使用されてもよいが、好ましいモードは、左右回路偏向放射である。全チャネル数は、偏波モード中で分割し、衛星を選択的に切り換えるように受信器(522)の偏波切り換えの使用あるいは伝送するために使用される偏向モード間を切り換えように衛星(信号源)のスイッチング素子のいずれかによってエンドユーザに転送できる。
請求項(抜粋):
下記工程を具備する、通信信号上で多重チャネルの送信を多重信号源から分離する方法: 前記チャネルをN個のチャネル・グループに分割する; 第1の偏波モードを使用して一つの信号源からN個のチャネル・グループの一つを転送する;及び 前記第1の偏波モードに実質的に直交する第2の偏波モードを使用して前記N個のチャネル・グループの他を第2の信号源から転送する。
IPC (6件):
H04B 7/10 ,  H04B 7/06 ,  H04B 7/185 ,  H04J 3/00 ,  H04J 11/00 ,  H04J 13/00
FI (6件):
H04B 7/10 B ,  H04B 7/06 ,  H04B 7/185 ,  H04J 3/00 Z ,  H04J 11/00 B ,  H04J 13/00 A
Fターム (27件):
5K022DD03 ,  5K022DD32 ,  5K022EE02 ,  5K022EE32 ,  5K028AA07 ,  5K028BB05 ,  5K028CC05 ,  5K028KK03 ,  5K059CC02 ,  5K059CC03 ,  5K059CC05 ,  5K072AA02 ,  5K072AA22 ,  5K072BB03 ,  5K072BB14 ,  5K072BB22 ,  5K072CC05 ,  5K072CC15 ,  5K072CC20 ,  5K072CC31 ,  5K072DD02 ,  5K072DD04 ,  5K072DD11 ,  5K072DD15 ,  5K072EE33 ,  5K072GG01 ,  5K072GG40
引用特許:
出願人引用 (2件) 審査官引用 (2件)

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