特許
J-GLOBAL ID:200903047541356780
統合文書管理システム、方法、及びプログラムを記録したコンピュータ読み取り可能な記録媒体
発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件):
高野 明近 (外2名)
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2000-281793
公開番号(公開出願番号):特開2002-091813
出願日: 2000年09月18日
公開日(公表日): 2002年03月29日
要約:
【要約】【課題】 ネットワークに接続された複数のコンピュータの夫々に存在する文書管理データベース内の文書を統合的に管理する統合文書管理システムにおいて、データベース内の文書のショートカットの作成を可能にする。【解決手段】 ショートカット文書の作成指示(S101)により、選択された文書の文書識別子(属しているサーバ名,キャビネットID,フォルダID,文書ID)と接続手段名を取得してメモリに記憶する(S102)。次にユーザの指定した文書管理システムのフォルダにショートカット文書を新規作成し(S103)、メモリに記憶しておいた情報をショートカット文書に保存する(S104)。
請求項(抜粋):
ネットワークに接続され、文書管理データベースを有する文書管理システムとしての、1以上の文書管理サーバに保管された文書を、該文書管理サーバに接続手段を用いて接続された統合文書管理クライアントにて統合的に管理する統合文書管理システムにおいて、前記統合文書管理クライアント内にある文書管理システムに保管された文書、或いは前記統合文書管理クライアントに接続された任意の前記文書管理サーバに保管された文書に対して、該文書を識別する文書識別子として、該文書を示す文書識別情報と、当該文書識別子が一意となるような前記文書の保管場所を一意に示す保管場所識別情報と、前記接続手段を示す接続手段名等の接続手段情報とを記憶する手段と、任意の前記文書管理データベース上に、前記記憶した情報を保存するショートカット文書を作成する手段と、該作成されたショートカット文書を開く操作によって該ショートカット文書に保存された前記文書識別子により前記文書を開く手段とを有することを特徴とする統合文書管理システム。
IPC (7件):
G06F 12/00 515
, G06F 12/00 517
, G06F 3/00 651
, G06F 17/21 570
, G06F 17/21
, G06F 17/30 110
, G06F 17/30 380
FI (7件):
G06F 12/00 515 A
, G06F 12/00 517
, G06F 3/00 651 A
, G06F 17/21 570 N
, G06F 17/21 570 R
, G06F 17/30 110 C
, G06F 17/30 380 F
Fターム (31件):
5B009SA12
, 5B009SA14
, 5B075KK02
, 5B075PQ02
, 5B075PQ46
, 5B075PQ48
, 5B075UU06
, 5B082AA01
, 5B082BA03
, 5B082EA01
, 5B082EA05
, 5B082GC04
, 5B082HA09
, 5E501AC19
, 5E501AC20
, 5E501AC34
, 5E501AC35
, 5E501BA05
, 5E501CA02
, 5E501CB02
, 5E501CB09
, 5E501DA02
, 5E501EA05
, 5E501EA10
, 5E501EB05
, 5E501EB14
, 5E501FA01
, 5E501FA04
, 5E501FA05
, 5E501FA08
, 5E501FB04
引用特許:
引用文献:
審査官引用 (1件)
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Cutting Edge 第4回 外付け可能なプロトコル
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