特許
J-GLOBAL ID：200903047581147491

給水給湯装置

発明者：
志賀 あづさ

志賀 あづさ について

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浦田 隆行

浦田 隆行 について

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近藤 信二

近藤 信二 について

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上谷 洋次

上谷 洋次 について

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大橋 正治

大橋 正治 について

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井上 隆幸

井上 隆幸 について

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竹中 賢治

竹中 賢治 について

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望月 裕介

望月 裕介 について

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米久保 寛明

米久保 寛明 について


出願人/特許権者：
松下電器産業株式会社

松下電器産業株式会社 について


代理人 (1件)： 岩橋 文雄 (外2名)
公報種別：公開公報
出願番号（国際出願番号）：特願2000-074037
公開番号（公開出願番号）：特開2001-258738
出願日： 2000年03月16日
公開日（公表日）： 2001年09月25日
要約：
【要約】【課題】 給水と排水を自動で行うことにより、貯水用の容器内を自動で洗浄できる給水給湯器を実現すること。【解決手段】 活性炭31とろ過膜部32よりなる浄水部からの浄水の湯沸しを行う給湯部を有し、外部から水を浄水部に導く原水パイプ26により給水を行い、給湯部の貯水容器2と接続したドレン12により外部への排水を行い、これらの給水及び排水を自動で行うことにより、貯水用の容器2内を自動洗浄するものである。
請求項（抜粋）：
少なくとも活性炭とろ過膜部を有する浄水部と、前記浄水部に連なる貯水用の容器と、この容器内の水を加熱するヒーターと、前記容器内の水を外部へ排水するドレンを有する給湯部と、外部から水を前記浄水部に導く原水パイプと、前記浄水部を通過した水を外部に出水する浄水出水パイプと、前記浄水部を通過した水を給湯部に導く処理水パイプと、前記給湯部の水を外部に出湯する出湯口とを備え、外部との水の給排水を自動で行うことにより前記容器内を自動洗浄してなる給水給湯装置。
IPC (3件)：
A47J 27/21 101 ,  A47J 27/21 ,  F24H 1/08
FI (3件)：
A47J 27/21 101 Z ,  A47J 27/21 101 N ,  F24H 1/08 B
Fターム (19件)：
4B055AA32 ,  4B055BA14 ,  4B055BA36 ,  4B055BA56 ,  4B055CA13 ,  4B055CA75 ,  4B055CB04 ,  4B055CC28 ,  4B055DA08 ,  4B055DB02 ,  4B055EA03 ,  4B055FA17 ,  4B055FC20 ,  4B055FD10 ,  4B055GA14 ,  4B055GB01 ,  4B055GB15 ,  4B055GB20 ,  4B055GC31
引用特許：
出願人引用 (7件)
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審査官引用 (7件)
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