特許
J-GLOBAL ID:200903047613194217
導光板、集光シート及びバックライト装置
発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件):
井島 藤治 (外1名)
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平8-321851
公開番号(公開出願番号):特開平10-160939
出願日: 1996年12月02日
公開日(公表日): 1998年06月19日
要約:
【要約】【課題】 モアレが発生しない導光板,集光シート及びバックライト装置を提供することを課題とする。【解決手段】 導光板31の突起(光出射機能部)35のピッチをP1、集光シート40の突起41のピッチをP2としたときに、P1/P2-α/10≦P1/P2≦P1/P2+α/10但し、P1/P2=n/4(n:1≦n≦16の整数)α=P1、P2のうち小さな方の値の関係にならないように導光板31の突起(光出射機能部)35のピッチを定める。
請求項(抜粋):
線状光源と略平行に光出射機能部が発光面上に複数形成され、隣り合う前記光出射機能部間のピッチが前記線状光源から離れるに従って概ね小さくなり、前記発光面上に前記線状光源と略平行な突起が略同ピッチで形成された集光シートが配設される導光板において、導光板の光出射機能部のピッチをP1、集光シートの突起のピッチをP2としたときに、P1/P2-α/10≦P1/P2≦P1/P2+α/10但し、P1/P2=n/4(n:1≦n≦16の整数)α=P1、P2のうち小さな方の値の関係にならないように前記導光板の光出射機能部のピッチを定めることを特徴とする導光板。
IPC (4件):
G02B 6/00 331
, F21V 8/00 601
, G02B 5/02
, G02F 1/1335 530
FI (4件):
G02B 6/00 331
, F21V 8/00 601 A
, G02B 5/02 C
, G02F 1/1335 530
引用特許:
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