特許
J-GLOBAL ID:200903047686524363
液晶表示素子及びその製造方法
発明者:
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出願人/特許権者:
代理人 (1件):
岡部 正夫 (外10名)
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2002-278957
公開番号(公開出願番号):特開2003-195318
出願日: 2002年09月25日
公開日(公表日): 2003年07月09日
要約:
【要約】【課題】 本発明は、液晶が基板全面に均一に分布されて未充填又は過充填領域の発生が防止されることによりセルギャップが均一になり、画像特性が向上した液晶表示素子及びその製造方法を提供する。【解決手段】 本発明の液晶表示素子は、下部基板及び上部基板、前記両基板間の画素領域に形成されている柱状スペーサ、前記両基板間のダミー領域に形成されている液晶流れ調節用ダミー柱状スペーサ、前記両基板間で前記ダミー柱状スペーサの外郭部に形成されているUV硬化型シール剤、及び、前記両基板間に形成されている液晶層を有することを特徴とする。
請求項(抜粋):
下部基板及び上部基板、前記両基板間の画素領域に形成されている柱状スペーサ、前記両基板間のダミー領域に形成されている液晶の流れを調節するためのダミー柱状スペーサ、前記両基板間で前記ダミー柱状スペーサの外郭部に形成されているUV硬化型シール剤、及び、前記両基板間に形成されている液晶層を有することを特徴とする液晶表示素子。
IPC (3件):
G02F 1/1339 500
, G02F 1/1339 505
, G02F 1/1335 500
FI (3件):
G02F 1/1339 500
, G02F 1/1339 505
, G02F 1/1335 500
Fターム (14件):
2H089LA09
, 2H089NA22
, 2H089NA42
, 2H089NA44
, 2H089QA12
, 2H089QA14
, 2H089TA09
, 2H089TA12
, 2H089TA13
, 2H091FA02Y
, 2H091FA34Y
, 2H091GA08
, 2H091GA09
, 2H091LA12
引用特許:
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