特許
J-GLOBAL ID：200903047777704704

作業時間実績収集方法および装置とその作業時間特定システム

発明者：
細見 將基

細見 將基 について

, 
桜井 隆

桜井 隆 について

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長尾 陽一

長尾 陽一 について

, 
山口 泰生

山口 泰生 について


出願人/特許権者：
川崎重工業株式会社

川崎重工業株式会社 について


代理人 (6件)： 角田 嘉宏 ,  古川 安航 ,  西谷 俊男 ,  幅 慶司 ,  内山 泉 ,  是枝 洋介
公報種別：公開公報
出願番号（国際出願番号）：特願2003-350375
公開番号（公開出願番号）：特開2005-115722
出願日： 2003年10月09日
公開日（公表日）： 2005年04月28日
要約：
【課題】 複雑な作業や長時間におよぶ作業などについて、簡単に作業者の作業時間を収集できるような方法や装置がない。【解決手段】 作業者A〜FにIDタグ31〜36を携帯させ、被作業物11〜13にIDタグ41〜43を設け、これらのIDタグ31〜36、41〜43が作業ステーション1〜6において所定の受信可能領域を持つアンテナ51〜56の受信可能領域内に入っていた時間を検出し、作業者A〜Fに携帯させたIDタグ31〜36が受信可能領域内に入っていた時間を作業者A〜Fの作業時間として収集し、被作業物11〜13に設けたIDタグ41〜43が受信可能領域内に入っていた時間を被作業物11〜13の作業時間として収集するようにしている。これにより、作業者A〜Fと被作業物11〜13の作業時間を容易に収集して、生産計画や作業管理を安定して行える。【選択図】 図1
請求項（抜粋）：
作業者にIDタグを携帯させ、被作業物にIDタグを設け、該各々のIDタグが作業ステーションにおいて受信部材の受信可能領域内に入っていた時間を検出し、作業者に携帯させたIDタグが受信部材の受信可能領域内に入っていた時間を作業者の作業時間として収集し、被作業物に設けたIDタグが受信部材の受信可能領域内に入っていた時間を被作業物の作業時間として収集する作業時間実績収集方法。
IPC (3件)：
G05B19/418 ,  G06F17/60 ,  G06K17/00
FI (4件)：
G05B19/418 Z ,  G06F17/60 108 ,  G06K17/00 F ,  G06K17/00 L
Fターム (6件)：
3C100AA29 ,  3C100BB17 ,  3C100BB33 ,  5B058CA15 ,  5B058KA24 ,  5B058YA20
引用特許：
出願人引用 (4件)
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審査官引用 (3件)

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