特許
J-GLOBAL ID:200903048065207247

加圧される容器またはポンプを有する容器の内容物を噴霧するためのディスペンサ装置のためのアクチュエータ、ならびにアクチュエータを備える、加圧される容器およびアクチュエータアセンブリ

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (6件): 深見 久郎 ,  森田 俊雄 ,  仲村 義平 ,  堀井 豊 ,  野田 久登 ,  酒井 將行
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2007-063512
公開番号(公開出願番号):特開2007-246169
出願日: 2007年03月13日
公開日(公表日): 2007年09月27日
要約:
【課題】本発明は、加圧される容器またはポンプを有する容器の内容物を噴霧するためのディスペンサ装置のためのアクチュエータに関する。【解決手段】アクチュエータは、容器の加圧された内容物を受取るためにアクチュエータの一方の側の容器吐出口に接続可能な導管を備え、上記導管は、内容物を噴霧するためのオリフィスをアクチュエータの別の側に有し、注入口は導管を容積チャンバに接続し、オリフィスはオリフィスを開閉するための弁を有し、弁は閉位置において付勢手段によって付勢され、注入口は容積チャンバへの注入口のサイズを縮小するための注入口縮小手段を有する。本発明は、注入口縮小手段が可撓性要素を備えることを特徴とする。【選択図】図1
請求項(抜粋):
加圧される容器またはポンプを有する容器の内容物を噴霧するためのディスペンサ装置のためのアクチュエータであって、アクチュエータは、容器の加圧された内容物を受取るためにアクチュエータの一方の側の容器吐出口に接続可能な導管を備え、前記導管は、内容物を噴霧するためのオリフィスをアクチュエータの別の側に有し、注入口は導管を容積チャンバに接続し、オリフィスはオリフィスを開閉するための弁を有し、弁は閉位置において付勢手段によって付勢され、注入口は容積チャンバへの注入口のサイズを縮小するための注入口縮小手段を有し、注入口縮小手段は可撓性要素を備えることを特徴とする、アクチュエータ。
IPC (3件):
B65D 83/40 ,  B05B 9/04 ,  B05B 11/00
FI (3件):
B65D83/14 E ,  B05B9/04 ,  B05B11/00 101K
Fターム (8件):
3E014PA01 ,  3E014PA03 ,  3E014PB01 ,  3E014PD01 ,  3E014PE18 ,  3E014PF10 ,  4F033RA02 ,  4F033RC03
引用特許:
出願人引用 (2件)
  • US5,624,055号
  • US5,158,215号
審査官引用 (4件)
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