特許
J-GLOBAL ID:200903048107662004
スピーチコーディングのための適用基準
発明者:
,
出願人/特許権者:
代理人 (1件):
園田 吉隆 (外1名)
公報種別:公表公報
出願番号(国際出願番号):特願2000-568079
公開番号(公開出願番号):特表2002-524760
出願日: 1999年08月06日
公開日(公表日): 2002年08月06日
要約:
【要約】元のスピーチ信号から、元のスピーチ信号の近似値を再構成することができる複数のパラメータ(gaQ、gfQ)を作成するに際して、元のスピーチ信号に基づいて元の信号を表現することを意図した別の信号を作成する。元のスピーチ信号と別の信号との間の第1と第2の相違に基づいて少なくとも1つのパラメータを決定する(69,71)。第1の相違は元のスピーチ信号に対応する波形と前記別の信号に対応する波形の相違であり、前記第2の相違は前記元のスピーチ信号から得られたエネルギーパラメータと前記別の信号に対応するエネルギーパラメータとの相違である。
請求項(抜粋):
元のスピーチ信号から、元のスピーチ信号を再構成することができる複数のパラメータを作成する方法であって、 元のスピーチ信号に応じて元のスピーチ信号を表すことを意図した別の信号を作成し、 元のスピーチ信号に関連した波形と前記別の信号に関連した波形との第1の相違を決定し、 元のスピーチ信号から得られたエネルギーパラメータと前記別の信号から得られたエネルギーパラメータとの第2の相違を決定し、 前記第1と第2の相違を使用して、元のスピーチ信号の近似値を再構成することができるパラメータを少なくとも1つ決定することを含む方法。
IPC (3件):
G10L 19/12
, H03M 7/30
, H03M 7/36
FI (3件):
H03M 7/30 B
, H03M 7/36
, G10L 9/14 S
Fターム (11件):
5D045CA01
, 5J064AA01
, 5J064BA13
, 5J064BB01
, 5J064BB03
, 5J064BC01
, 5J064BC08
, 5J064BC12
, 5J064BC16
, 5J064BC25
, 5J064BD00
引用特許:
審査官引用 (1件)
-
音声符号化装置
公報種別:公開公報
出願番号:特願平7-328505
出願人:沖電気工業株式会社
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