特許
J-GLOBAL ID：200903048133637565

画像形成装置

発明者：
村田 貴彦

村田 貴彦 について

, 
宮本 英稔

宮本 英稔 について

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小島 誠司

小島 誠司 について


出願人/特許権者：
京セラミタ株式会社

京セラミタ株式会社 について


代理人 (1件)： 松田 正道
公報種別：公開公報
出願番号（国際出願番号）：特願2005-300431
公開番号（公開出願番号）：特開2007-108509
出願日： 2005年10月14日
公開日（公表日）： 2007年04月26日
要約：
【課題】像担持体表面の研磨性能と、像担持体表面に残留しているトナーのクリーニング性能を両立させることが可能な画像形成装置を提供すること。【解決手段】表面に静電潜像が形成される像担持体1と、静電潜像に基づいて研磨剤を含むトナー像を形成する現像手段4と、トナー像を転写材16又は中間転写体に転写する転写手段5と、転写手段5によって転写されず像担持体1上に残留したトナーを利用して、像担持体1表面を研磨するための、像担持体1表面に対して押圧可能に配置された摺擦ローラ6と、像担持体1の回転方向を基準として、摺擦ローラ6の下流側に配置された、残留したトナーを像担持体1表面から除去するためのクリーニングブレード7と、少なくとも画像形成中に、像担持体1に対する摺擦ローラ6の押圧力を変化させる押圧力変化手段15とを備えた、画像形成装置である。【選択図】図2
請求項（抜粋）：
表面に静電潜像が形成される像担持体と、 前記静電潜像に基づいて研磨剤を含むトナー像を形成する現像手段と、 前記トナー像を転写材又は中間転写体に転写する転写手段と、 前記転写手段によって転写されず前記像担持体上に残留した前記トナーを利用して、前記像担持体表面を研磨するための、前記像担持体表面に対して押圧可能に配置された摺擦ローラと、 前記像担持体の回転方向を基準として、前記摺擦ローラの下流側に配置された、前記残留したトナーを前記像担持体表面から除去するためのクリーニングブレードと、 少なくとも画像形成中に、前記像担持体に対する前記摺擦ローラの押圧力を変化させる押圧力変化手段とを備えた、画像形成装置。
IPC (3件)：
G03G 21/00 ,  G03G 21/10 ,  G03G 21/14
FI (3件)：
G03G21/00 ,  G03G21/00 312 ,  G03G21/00 372
Fターム (39件)：
2H027DA39 ,  2H027DA45 ,  2H027DC04 ,  2H027DE01 ,  2H027DE04 ,  2H027ED30 ,  2H027EE07 ,  2H027EF02 ,  2H027EF04 ,  2H027EF06 ,  2H027EF09 ,  2H027JA20 ,  2H027JB30 ,  2H027JC01 ,  2H027ZA07 ,  2H134GA01 ,  2H134GB02 ,  2H134HA01 ,  2H134HA04 ,  2H134HA05 ,  2H134HA07 ,  2H134HA10 ,  2H134HA16 ,  2H134HA17 ,  2H134HD01 ,  2H134HD19 ,  2H134JA02 ,  2H134KA33 ,  2H134KA40 ,  2H134KB09 ,  2H134KB20 ,  2H134KC01 ,  2H134KC03 ,  2H134KD05 ,  2H134KD08 ,  2H134KD14 ,  2H134KG08 ,  2H134KH01 ,  2H134KH04
引用特許：
出願人引用 (3件)
  • 電子写真装置
    公報種別：公開公報   出願番号：特願平8-131131   出願人：京セラ株式会社
  • 画像形成装置
    公報種別：公開公報   出願番号：特願平5-171746   出願人：キヤノン株式会社
  • 画像形成装置
    公報種別：公開公報   出願番号：特願2003-389194   出願人：京セラミタ株式会社
審査官引用 (2件)
  • 画像形成装置
    公報種別：公開公報   出願番号：特願2002-145215   出願人：京セラ株式会社
  • 特開昭63-250676

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