特許
J-GLOBAL ID:200903048141762247
内燃機関の排気浄化装置
発明者:
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出願人/特許権者:
代理人 (1件):
遠山 勉 (外3名)
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2001-384433
公開番号(公開出願番号):特開2003-184536
出願日: 2001年12月18日
公開日(公表日): 2003年07月03日
要約:
【要約】【課題】内燃機関の排気浄化装置において、フィルタ再生時の燃費の悪化を抑制する。【解決手段】フィルタと、フィルタに捕集されたPM量を判定する捕集量判定手段と、フィルタ昇温手段と、を備え、捕集量判定手段により判定されたPM量が第1の所定量以上の場合には、第1の温度まで上昇させ、この後に、PM量が第1の所定量よりも少ない第2の所定量以上の場合には、第1の温度よりも高い第2の温度まで上昇させる。
請求項(抜粋):
排気中の粒子状物質を一時捕集可能なフィルタと、前記フィルタに捕集された粒子状物質の量を判定する捕集量判定手段と、前記フィルタの温度を上昇させて該フィルタに捕集された粒子状物質を除去するフィルタ昇温手段と、を備え、前記捕集量判定手段により判定された粒子状物質の捕集量が第1の所定量以上の場合には、前記フィルタ昇温手段は前記フィルタを第1の温度まで上昇させ、この後に、前記捕集量判定手段により判定された粒子状物質の捕集量が第1の所定量よりも少ない第2の所定量以上の場合には、前記フィルタ昇温手段は前記フィルタを第1の温度よりも高い第2の温度まで上昇させることを特徴とする内燃機関の排気浄化装置。
IPC (4件):
F01N 3/02 321
, F01N 3/02 301
, F01N 3/02
, B01D 46/42
FI (6件):
F01N 3/02 321 B
, F01N 3/02 301 C
, F01N 3/02 301 E
, F01N 3/02 321 K
, B01D 46/42 A
, B01D 46/42 B
Fターム (13件):
3G090AA02
, 3G090BA01
, 3G090CA02
, 3G090CB04
, 3G090DA04
, 3G090DA12
, 3G090DA18
, 3G090DA20
, 4D058JA32
, 4D058MA41
, 4D058MA52
, 4D058PA04
, 4D058SA08
引用特許:
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