特許
J-GLOBAL ID:200903048378646659
リニアモータ式開閉装置
発明者:
,
出願人/特許権者:
代理人 (1件):
西村 教光
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2002-013123
公開番号(公開出願番号):特開2003-219628
出願日: 2002年01月22日
公開日(公表日): 2003年07月31日
要約:
【要約】【課題】 コイルと磁石との吸着を防ぐ。【解決手段】 建物躯体側に設けられてコイル15が取り付けられる長手状のガイドレール13と、引戸本体4側に設けられて磁石21が取り付けられるとともにガイドレール13の長手方向に沿って移動可能とされる吊下部材18とからなるリニアモータ式開閉装置であって、吊下部材18に突片23を設け、ガイドレール13に突片23と対向する突起部24(凸状24a)を設けて、吊下部材18の位置を規制してコイル15と磁石21との間の最大近接部分に常にクリアランスCを維持する規制手段をなす。
請求項(抜粋):
建物躯体側と開閉体側にてコイルと磁石とが所定のエアギャップを隔てて対向配置されたリニアモータ式開閉装置において、前記開閉体の前記エアギャップを狭める移動を規制して前記コイルと前記磁石との間の最大近接部分に常にクリアランスを維持することを特徴とするリニアモータ式開閉装置。
IPC (3件):
H02K 41/03
, E05F 15/18
, H02K 41/02
FI (3件):
H02K 41/03 A
, E05F 15/18
, H02K 41/02 C
Fターム (17件):
2E052AA01
, 2E052AA02
, 2E052CA07
, 2E052DA02
, 2E052DB02
, 2E052EA13
, 2E052EB01
, 2E052EC01
, 2E052KA14
, 2E052KA15
, 5H641BB14
, 5H641GG02
, 5H641GG03
, 5H641HH02
, 5H641HH03
, 5H641JA09
, 5H641JA14
引用特許:
審査官引用 (2件)
-
自動ドア開閉装置
公報種別:公開公報
出願番号:特願平7-035717
出願人:松下電工株式会社
-
リニアモータ
公報種別:公開公報
出願番号:特願平7-191561
出願人:松下電工株式会社
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