特許
J-GLOBAL ID:200903048677751280
伝送装置および障害復旧方法
発明者:
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出願人/特許権者:
代理人 (1件):
酒井 昭徳
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2006-022168
公開番号(公開出願番号):特開2007-208396
出願日: 2006年01月31日
公開日(公表日): 2007年08月16日
要約:
【課題】伝送装置に障害が発生した場合に、可能な限り短期間で復旧でき、容易に障害発生箇所の特定を可能にする。【解決手段】伝送装置100は、それぞれが信号の伝送を行う機能を有する複数の主信号伝送用回路113〜115と、複数の信号伝送用回路113〜115それぞれの運用状態を監視し、監視結果が主信号の運用の障害を示す場合には、複数の信号伝送用回路113〜115にリセットを指示する装置制御・監視ユニット200と、装置制御・監視ユニット200からリセットの指示を受け、前記複数の信号伝送用回路のそれぞれの信号伝送用回路を個別にリセットさせる個別RESET回路112aとを備える。【選択図】図1
請求項(抜粋):
それぞれが信号の伝送を行う機能を有する複数の信号伝送用回路と、
前記複数の信号伝送用回路それぞれの運用状態を監視する監視手段と、
前記監視手段の監視結果が前記信号の運用の障害を示す場合には、前記複数の信号伝送用回路にリセットを指示する制御手段と、
前記制御手段から前記リセットの指示を受け、前記複数の信号伝送用回路のそれぞれの信号伝送用回路を個別にリセットさせる個別リセット手段と、
備えることを特徴とする伝送装置。
IPC (2件):
FI (2件):
Fターム (14件):
5K042CA10
, 5K042DA33
, 5K042EA15
, 5K042JA01
, 5K102AA44
, 5K102AL05
, 5K102LA46
, 5K102LA47
, 5K102MH05
, 5K102MH14
, 5K102MH22
, 5K102MH32
, 5K102RB12
, 5K102RC04
引用特許:
出願人引用 (5件)
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審査官引用 (4件)