特許
J-GLOBAL ID:200903048890488879
排水性舗装体の機能維持方法
発明者:
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出願人/特許権者:
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代理人 (1件):
高橋 勝利
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平10-367787
公開番号(公開出願番号):特開2000-192407
出願日: 1998年12月24日
公開日(公表日): 2000年07月11日
要約:
【要約】【課題】 本発明の目的は、排水性舗装体に固着土砂及び塵埃の形成を予防することによって、排水性舗装体の機能維持方法を提供する。【解決手段】 本発明は、路盤上もしくは基層上の排水性アスファルト舗装層内部に形成される空隙部で、その空隙部が連続するものであり、かつ排水の流路として機能する空隙部の表面に対し、該空隙部表面のアスファルトを溶解しない高固形分、常温液状のラジカル架橋型樹脂組成物をコーティングすることを特徴とする排水性舗装体の機能維持方法にある。
請求項(抜粋):
路盤上もしくは基層上の排水性アスファルト舗装層内部に形成される空隙部で、その空隙部が連続するものであり、かつ排水の流路として機能する空隙部の表面に対し、該空隙部表面のアスファルトを溶解しない高固形分、常温液状のラジカル架橋型樹脂組成物をコーティングすることを特徴とする排水性舗装体の機能維持方法。
IPC (6件):
E01C 7/18
, C09D201/00
, E01C 11/24
, C09D163/10
, C09D167/06
, C09D175/14
FI (6件):
E01C 7/18
, C09D201/00
, E01C 11/24
, C09D163/10
, C09D167/06
, C09D175/14
Fターム (27件):
2D051AA03
, 2D051AD00
, 2D051AF01
, 2D051AF14
, 2D051AG01
, 2D051AG03
, 2D051AG13
, 2D051AG16
, 2D051AG17
, 2D051AG20
, 2D051AH01
, 2D051EA06
, 2D051EB06
, 4J038DB061
, 4J038DB361
, 4J038DG191
, 4J038DG261
, 4J038FA122
, 4J038FA221
, 4J038FA261
, 4J038FA271
, 4J038FA272
, 4J038KA03
, 4J038KA04
, 4J038NA09
, 4J038PB05
, 4J038PC04
引用特許:
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