特許
J-GLOBAL ID:200903049092793650
水中油型分散液の製造法
発明者:
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出願人/特許権者:
代理人 (1件):
長谷川 曉司
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2000-111587
公開番号(公開出願番号):特開2001-294602
出願日: 2000年04月13日
公開日(公表日): 2001年10月23日
要約:
【要約】【課題】 疎水性液体及び水性媒体の物性による影響が少なく、広い運転条件で安定して均一性の高い液滴が得られる水中油型分散液を製造する。【解決手段】 連続相を形成する水性媒体中に、複数の噴出孔を有するノズルプレートを通じて疎水性液体を放出して、水性媒体中に疎水性液体の液滴を形成する水中油型分散液の製造法において、噴出孔の形状が長円形乃至は長方形のノズルプレートを使用することを特徴とする水中油型分散液の製造法。
請求項(抜粋):
連続相を形成する水性媒体中に、複数の噴出孔を有するノズルプレートを通じて疎水性液体を放出して、水性媒体中に疎水性液体の液滴を形成する水中油型分散液の製造法において、噴出孔の形状が長円形乃至は長方形であるノズルプレートを使用することを特徴とする水中油型分散液の製造法。
IPC (2件):
FI (2件):
Fターム (7件):
4J011DB03
, 4J011DB27
, 4J011JA07
, 4J011JB09
, 4J011JB19
, 4J011JB26
, 4J011JB27
引用特許:
審査官引用 (3件)
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懸濁重合方法
公報種別:公開公報
出願番号:特願平6-088931
出願人:花王株式会社
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特開平3-249931
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特開昭49-055782
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