特許
J-GLOBAL ID:200903049103051511
混植発芽玄米及びその製法
発明者:
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出願人/特許権者:
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代理人 (2件):
児玉 喜博
, 長谷部 善太郎
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2005-238289
公開番号(公開出願番号):特開2007-049947
出願日: 2005年08月19日
公開日(公表日): 2007年03月01日
要約:
【課題】良質な栄養価をもつ発芽玄米を提供すること。【解決手段】単植栽培して得た玄米を発芽処理した発芽玄米の平均値と比較して、異なる品種を混植栽培した玄米を原料としたグルタミン酸含有量が少なく、γアミノ酪酸含有量を高含有とした発芽玄米。
請求項(抜粋):
単植栽培して得た玄米を発芽処理した発芽玄米の平均値と比較して、異なる品種を混植栽培した玄米を原料としたグルタミン酸含有量が少なく、γアミノ酪酸含有量を高含有としたことを特徴とする発芽玄米。
IPC (2件):
FI (2件):
Fターム (6件):
4B018MD19
, 4B018MD50
, 4B018ME04
, 4B023LC09
, 4B023LE01
, 4B023LK09
引用特許:
引用文献:
審査官引用 (3件)
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愛知農総試研報, vol.31, pp.29-34 (1999)
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日作紀, vol.53(3), pp.249-260 (1984)
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日作紀, vol.56(3), pp.322-328 (1987)
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