特許
J-GLOBAL ID:200903049140524306
フェンス構造および信号処理装置
発明者:
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出願人/特許権者:
代理人 (1件):
岡田 和秀
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平8-319318
公開番号(公開出願番号):特開平10-162257
出願日: 1996年11月29日
公開日(公表日): 1998年06月19日
要約:
【要約】【課題】敷設が簡単でコスト的にも有利であり、かつ侵入行為を確実に検知できてその行為の防止効果を高くする。【解決手段】支柱2間に複数本の有刺線4を張ってなるフェンス構造であって、1本の振動感知ケーブル6が最上段側有刺線4bに対しては支柱2またはそれの近傍で最下段の有刺線側4aに対しては支柱2中央側でそれぞれ固定されていることで、各有刺線4に対して上段から下段にかけて交差するような配設パターンで振動感知ケーブル6が配設されているフェンス構造。
請求項(抜粋):
支柱と支柱との間に複数本の有刺線を張ってなるフェンス構造であって、少なくとも1本の振動感知ケーブルが各有刺線と交差されているとともに、その交差箇所で固定されていることを特徴とするフェンス構造。
IPC (5件):
G08B 13/00
, E04H 17/04
, G08B 13/02
, G08B 13/22
, G08B 15/00
FI (5件):
G08B 13/00 A
, E04H 17/04 Z
, G08B 13/02 A
, G08B 13/22
, G08B 15/00
引用特許:
審査官引用 (6件)
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有刺線フェンス
公報種別:公開公報
出願番号:特願平4-118085
出願人:株式会社マコム
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特開昭64-006478
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地すべり検知装置
公報種別:公開公報
出願番号:特願平6-200151
出願人:西日本旅客鉄道株式会社, 日本工営株式会社
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