特許
J-GLOBAL ID:200903049342276061

集光素子と採光装置

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (3件): 田中 光雄 ,  青山 葆 ,  言上 惠一
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2007-094186
公開番号(公開出願番号):特開2008-251468
出願日: 2007年03月30日
公開日(公表日): 2008年10月16日
要約:
【課題】採光効率のよい集光素子と、採光効率のよい小型で安価な採光装置を提供することを目的とする。【解決手段】第1の屈折率を有する基板に一体的に設けられ、第1の屈折率より高い第2の屈折率を有する埋設部を含んでなる集光素子であって、前記埋設部は、一端面が前記基板の一主面と同一平面にあって入射面となり、該入射面に平行な横断面形状が全長にわたって一定である導光部と、一端が前記導光部の他端に繋がっており、前記導光部から離れるにしたがって細くなっている集光部と、を有してなり、前記集光部の他端部にある外周面の一部に反射面が設けられたことを特徴とする。【選択図】図1B
請求項(抜粋):
第1の屈折率を有する基板に一体的に設けられ、第1の屈折率より高い第2の屈折率を有する埋設部を含んでなる集光素子であって、 前記埋設部は、 一端面が前記基板の一主面と同一平面にあって入射面となり、該入射面に平行な横断面形状が全長にわたって一定である導光部と、 一端が前記導光部の他端に繋がっており、前記導光部から離れるにしたがって細くなっている集光部と、を有してなり、 前記集光部の他端部にある外周面の一部に反射面が設けられたことを特徴とする集光素子。
IPC (4件):
F21S 11/00 ,  G02B 27/00 ,  G02B 6/00 ,  G02B 6/26
FI (5件):
F21S11/00 B ,  F21S11/00 C ,  G02B27/00 U ,  G02B6/00 301 ,  G02B6/26
Fターム (13件):
2H038AA51 ,  2H038BA01 ,  2H137AA10 ,  2H137AB08 ,  2H137AC04 ,  2H137BA01 ,  2H137BA55 ,  2H137BB01 ,  2H137BC02 ,  2H137BC07 ,  2H137BC51 ,  2H137EA05 ,  3K243MB01
引用特許:
出願人引用 (1件)

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