特許
J-GLOBAL ID：200903049561259563

赤外線吸収体

発明者：
江森 洋之

江森 洋之 について

, 
古橋 繁樹

古橋 繁樹 について


出願人/特許権者：
日本化薬株式会社

日本化薬株式会社 について


公報種別：公開公報
出願番号（国際出願番号）：特願平8-355880
公開番号（公開出願番号）：特開平10-180922
出願日： 1996年12月25日
公開日（公表日）： 1998年07月07日
要約：
【要約】【課題】400〜700nmの可視領域での透過率低下をおこさず、さらに赤外線吸収能の劣化も抑制され、長期に亘って赤外線のカット、吸収を行えるものの開発。【解決手段】反応性基を有さない溶剤可溶性樹脂に赤外線吸収能を有するオニウム塩化合物を含有させた組成物の層を支持体の少なくとも片方の面に有する赤外線吸収体。
請求項（抜粋）：
反応性基を有さない溶剤可溶性樹脂に赤外線吸収能を有するオニウム塩化合物を含有させた組成物の層を支持体の少なくとも片方の面に有する赤外線吸収体。
IPC (10件)：
B32B 7/02 103 ,  B32B 7/10 ,  B32B 27/18 ,  B32B 27/20 ,  B32B 27/36 ,  C08K 5/16 ,  C08L 67/00 ,  C09K 3/00 105 ,  G02B 5/22 ,  H01J 11/02
FI (10件)：
B32B 7/02 103 ,  B32B 7/10 ,  B32B 27/18 A ,  B32B 27/20 A ,  B32B 27/36 ,  C08K 5/16 ,  C08L 67/00 ,  C09K 3/00 105 ,  G02B 5/22 ,  H01J 11/02 E
引用特許：
審査官引用 (6件)
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