特許
J-GLOBAL ID:200903049656918173

投射用ズームレンズ

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件): 樺山 亨 (外1名)
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平9-261767
公開番号(公開出願番号):特開平11-101940
出願日: 1997年09月26日
公開日(公表日): 1999年04月13日
要約:
【要約】【目的】3板式液晶プロジェクタに適した投射用ズームレンズの実現を可能にする。【構成】拡大側から縮小側へ向かって順に、第1〜第5郡を配備し、第3,第4群間に絞りSを有してなり、第1群GR1は負の屈折力、第2および第3群GR2,GR3は正の屈折力、第4群GR4は負の屈折力、第5群GR5は正の屈折力をそれぞれ有し、広角端から望遠端への変倍に際し、第1および第5群は固定で、第2群GR1は第1群との群間隔が単調に減少するように移動し、第3群GR3は第1〜第3群の距離が単調に減少するように移動し、第4群GR4は第5群GR5との群間隔が単調に減少するように移動し、絞りSが第3群GR3とともに移動する。
請求項(抜粋):
拡大側から縮小側へ向かって順に、第1〜第5郡を配備し、第3群に絞りを有してなり、第1群は負の屈折力、第2および第3群は正の屈折力、第4群は負の屈折力、第5群は正の屈折力をそれぞれ有し、広角端から望遠端への変倍に際し、第1および第5群は固定で、第2群は第1群との群間隔が単調に減少するように移動し、第3群は第1〜第3群の距離が単調に減少するように移動し、第4群は第5群との群間隔が単調に減少するように移動し、上記絞りが第3群とともに移動することを特徴とする投射用ズームレンズ。
引用特許:
出願人引用 (1件) 審査官引用 (1件)

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