特許
J-GLOBAL ID:200903049747802453
二本鎖オリゴヌクレオチドアレイ
発明者:
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出願人/特許権者:
代理人 (9件):
三枝 英二
, 掛樋 悠路
, 小原 健志
, 中川 博司
, 舘 泰光
, 斎藤 健治
, 藤井 淳
, 関 仁士
, 中野 睦子
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2003-007482
公開番号(公開出願番号):特開2004-261004
出願日: 2003年01月15日
公開日(公表日): 2004年09月24日
要約:
【課題】二本鎖オリゴヌクレオチドを固定化したアレイを用いて、オリゴヌクレオチドと生体分子またはその集合体との相互作用を適切に測定するための手段を提供すること。【解決手段】金属基板上に二本鎖オリゴヌクレオチド配列が複数固定化されたアレイであり、二本鎖オリゴヌクレオチドにおける第一の一本鎖オリゴヌクレオチドは基板上に結合しており、第二の一本鎖オリゴヌクレオチドは第一のオリゴヌクレオチドと全体的あるいは部分的に相補的に結合している二本鎖オリゴヌクレオチドアレイ。【選択図】図4
請求項(抜粋):
金属基板上に複数の二本鎖オリゴヌクレオチドが固定化されたアレイであり、第一の一本鎖オリゴヌクレオチドと第二の一本鎖オリゴヌクレオチドとが全体的あるいは部分的に相補的に結合して二本鎖オリゴヌクレオチドを形成しており、該二本鎖オリゴヌクレオチドにおいて第一の一本鎖オリゴヌクレオチドのみが基板上に結合している二本鎖オリゴヌクレオチドアレイ。
IPC (7件):
C12N15/09
, C12M1/00
, C12Q1/68
, G01N21/27
, G01N33/53
, G01N33/543
, G01N37/00
FI (7件):
C12N15/00 F
, C12M1/00 A
, C12Q1/68 A
, G01N21/27 C
, G01N33/53 M
, G01N33/543 595
, G01N37/00 102
Fターム (35件):
2G059AA01
, 2G059AA05
, 2G059BB12
, 2G059BB13
, 2G059CC16
, 2G059EE02
, 2G059EE05
, 2G059FF01
, 2G059GG04
, 2G059GG10
, 2G059JJ19
, 2G059KK04
, 2G059NN01
, 4B024AA11
, 4B024AA19
, 4B024CA01
, 4B024CA11
, 4B024HA11
, 4B024HA14
, 4B029AA07
, 4B029AA23
, 4B029BB20
, 4B029CC03
, 4B029CC08
, 4B029FA15
, 4B063QA01
, 4B063QA05
, 4B063QA20
, 4B063QQ41
, 4B063QQ79
, 4B063QR31
, 4B063QR55
, 4B063QR84
, 4B063QS36
, 4B063QX01
引用特許:
審査官引用 (3件)
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生物学的素材チップ
公報種別:公開公報
出願番号:特願2001-138496
出願人:富士写真フイルム株式会社
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機能性表面コーティング
公報種別:公表公報
出願番号:特願2003-506665
出願人:アクセルレイト・テクノロジー・コーポレーション
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特許第6326489号
引用文献:
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